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目的
- 初めてカジュアル面談に行く方のハードルを下げる。
この記事のターゲット
- カジュアル面談に行ってみたいけど方法がわからない方
- カジュアル面談をWantedlyで申し込んだが企業側からの反応が良くない方
カジュアル面接までの概要(筆者の場合)
- Wantedlyに登録する。
- 気になる企業にカジュアル面談を申し込む。
- 前日までに準備をする。
- カジュアル面談に行く。
カジュアル面談までの詳細(筆者の場合)
- Wantedlyに登録する。
- 下記リンク先にアクセスする。
https://www.wantedly.com/projects - 新規登録を行う。
- プロフィールを充実させる。
1. 各種記入項目はなるべく埋めるようにする。
1. 少し抵抗があるかと思うが現職の企業名や電話番号、学歴、職歴など深掘りして書くとなお良い。
1. 技術系ツイッターアカウント、Githubアカウントと連携をさせる。
1. Qiitaなどの外部リンクもプロフィールに貼る。
1. トップ画像、カバー写真はかならず設定する。(トップ画像はなるべく本人が写っていた方が良い) - 気になる企業にカジュアル面談を申し込む。
- 「話を聞きに行きたい」のボタンを押すことでカジュアル面談を申し込んだことになる。
- 企業側からカジュアル面談が承諾されると自分あてにWantedly内でメッセージが届く。
- カジュアル面接の日程を企業側と調整する。(オンラインのビデオチャットで実施してくれる企業も多数あるので、都合が合わなかった場合お願いすることもあり)
- 前日までに準備をする。
- カジュアル面接をしてもらう企業に対する質問などをあらかじめ用意しておくとよい。
- Web上にある情報くらいは最低限調べておく。
- 実際に直接話さないと聞けないような質問を用意する。
- カジュアル面談に行く。
- ドタキャンなどは極力避けよう。
- どうしても行けない予定ができてしまったら早めに連絡しよう。
- 最初は緊張すると思うが、素直にそのことを伝えよう。
まとめ
- Wantedlyのプロフィールは詳しく書こう。
- Webで調べられるようなことは質問しないようにしよう。
- 予定が合わないときはオンラインミーティングを行ってくれる企業さんもある。
- 普段聞けないようなちょっと突っ込んだ内容を質問してみよう。