目的
- 疎通確認方法のメモを記載する。あくまでも方法の一つを紹介するものであり本方法で確認できないもしくは不十分な場合もある。
詳細
- S3疎通確認
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EC2インスタンスにssh接続して下記コマンドを実行する。当該インスタンスから接続可能なS3バケットの一覧が表示されるので一覧の中に接続先のバケット名があればインスタンスからバケットが見えていることになる。
$ aws s3 ls
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- ElastiCasheのRedis疎通確認
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EC2インスタンスにssh接続して下記コマンドを実行する。当該インスタンスからElastiChaseのRedisへログインすることができればインスタンスからElastiCasheのRedisに通信ができていることになる。
$ redis-cli -h ElastiCasheのエンドポイント
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