目的
- 転職活動真っ最中の自分が感じたことや思ったことをまとめる。
現在の自分の状況
- 自らのスキルアップのための転職活動を実施中である。
- カジュアル面談を3社受けた。
- 未経験からオンラインプログラミング勉強サービスのProgateやドットインストールを使用して勉強中である。
- kiitokキャリアというキャリアアドバイスサービスを使用している。
筆者の考える転職活動と転職の違い
転職活動
- 職を変えるための活動の事を指すが、結果として転職をする、しないは自由である。
- その業界の雰囲気や将来性、などをより具体的に知れる。
転職
- 転職活動の結果に応じて職を変えることを指す。
なぜ転職活動を進めるのか
- 転職活動することにたくさんメリットがあると感じた頑張って
- 下記に筆者が感じたメリットを記載する。
- 知らない業界を深く知れる。
- 知らない技術に触れるいい機会になる。
- 客観的に自分の技術力を見れるようになる。
- 初対面の方と話すことに慣れる。
- 新しいやりたいことを見つけることができる。
- 転職活動そのものに慣れることができる。
- しかし少なからずデメリットもある。
- 筆者が感じたデメリットを記載する。
- 現職を続けながらの転職活動をすることは心身ともにつらい。
転職活動をすることのメリットを深掘る
- 知らない業界を深く知れる。
星の数ほどある企業や業界を調査することにより自分の考え方や価値観が良い方向に変化することが多々ある。 - 知らない技術に触れるいい機会になる。
どうしても今仕事で使用している言語やツールに長けてしまうが、外部の技術的内容を自分に取り入れることにより、トレンドなどをよりキャッチしやすくなる。 - 客観的に自分の技術力を見れるようになる。
市場価値が分からなく困っていた自分にはこれが一番大きかった。現在の自分はどんな企業にモテるのか、自分が働きたい企業にモテるにはどんな技術を付ける必要があるのかなどが実感できる。 - 初対面の方と話すことに慣れる。
カジュアル面接を受けたときに限るが、転職活動をすると企業の方とお話する機会が少なからず発生する。「自分の伝えたいことや考え、どんな技術に興味があるか、などを短時間で伝えるための工夫」が自然と身につく。 - 新しいやりたいことを見つけることができる。
企業や業界を知ることにより広い視野でものを見ることができる。新たなビジネスチャンスや、目標などがン見つかる場合が多い。 - 転職活動そのものに慣れることができる。
このメリットは一番大きいメリットだと考える。転職を見据えた本気の転職活動をする際に慣れているので、落ち着いて行うことができる。
おすすめの転職活動
- カジュアル面接に行く
- 筆者が最もおすすめしたい転職活動方法である。
- 広報の一環としてカジュアル面接を受け付けている企業さんも多数ある。
- webで公開されている内容よりも深い内容のお話を聞くことができる。
- 転職をするかしないか決めかねているような方も歓迎されている。
- 企業側は自社サービスの説明などの広報活動が行え、カジュアル面談を受ける側は本気の転職活動をする際に応募する企業の案を絞ることができる。