概要
Claude Codeを試してみたので体験記をメモ的に残す。
内容
どういうものかの説明が下記にざっくり書いてあった。ぱっと読んだ感じだけですごく便利そう。
早速使ってみたいので下記の内容を参考に導入を進める。
導入方法は下記に細かく記載されていた。自分が転記する必要もないくらい丁寧なのでリンクを貼って終わりにする。↓
導入って言ってもnpmでパッケージをグローバルインストールして、プロジェクトのルートディレクトリに移動して$ claude
というコマンドを実行するだけっぽい。
ローカルPCのNode.jsのバージョンかなにかでエラーになったが下記の方法で無事解決
$ claude
というコマンドを実行すると初期設定になる。ダークモード系の設定をしたあとにログインしてサブスクを求められる。合わなかったり活用できなかったら1ヶ月で解約すればいいのでお試しでProプランをサブスク契約してみる。
ターミナルからCloude Codeを使うためProプランのサブスク契約は必須っぽい。
アクセスしたらすごく安心できる内容が表示された。うれしい。
Web版のClaudeを使う事ができるようになったが、肝心のアクティベートコードが見つからない。
ターミナル上のリンクを再度クリックしてみる。
それっぽい画面が出た。「承認する」をクリックした。
アクティベートコードが出たのでコピーしてターミナルに貼り付ける。
Cursorのターミナルを使ってClaude Codeをセットアップしていたら勝手に拡張機能を入れてくれたらしい。素敵。ありがとう。
╭───────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────╮
│ │
│ 🎉 Claude Code extension installed in Cursor! │
│ Version: 1.0.27 │
│ │
│ Quick start: │
│ • Press Cmd+Esc to launch Claude Code │
│ • View and apply file diffs directly in your editor │
│ • Use Cmd+Option+K to insert @File references │
│ │
│ For more information, see https://docs.anthropic.com/s/claude-code-ide-integrations │
│ │
╰───────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────╯
これで使い始められる状態になったらしい。
$ claude
というコマンドでClaude Code専用のターミナルを開く事ができ、/exit
で終了する事ができるもy
参考文献