目的
- 題名の登壇イベントに行く前夜でワクワク感と緊張感がすごいので文字にする。
参加させていただくイベントの内容
- 参加者全員が登壇するイベントである。
- 一般参加枠だとイベント中に「自己紹介」と「技術的な話題」の二つについて1分で話す。
- 1分をすぎたら強制終了されるが、短いなら1分経つまで告知などをしてもOKである。
- 発信力を鍛えるためのイベントである。
参加させていただくイベントの詳細ページ
- connpassのリンクを下記に記載する。
【リベンジ】全員登壇!FlashTalk大会 #1
エンジニアの登壇を応援する会って??
- エンジニアにアウトプットによって成長することを伝え、支援を行うコミュニティである。
- 主に「勉強会やカンファレンスに登壇すること」「ブログや技術書を執筆すること」などの内容の支援を行なっている。
- エンジニアの登壇を応援する会の各リンクを下記に記載する。
connpasグループ: エンジニアの登壇を応援する会
Twitter: エンジニアの登壇を応援する会
参加ガイド: README
登壇の準備
- イベント参加者は事前にGoogleスライドに自分のスライドを追加する。
- 「自己紹介」と「技術的な話題」についてスライドを作成した。
- 話す内容の心の準備をした。
- 「技術的な話題」とあるが、難しいことを話すわけではなく「発信者が技術と思えばそれは技術的な話題になる」ということなのでハードルは低かった。
筆者がなぜこのイベントに参加する気持ちになったのか(ほぼ自分用メモ、すいません)
- 転職が完了したら体験談などを登壇してお話したいのでその時までの経験や練習のため。
- そもそも登壇することに興味があった。
- 誰がおっしゃったか忘れたが、「2択の選択を迫られた時にメンタル的にリスクがある方をあえて選ぶべき(経験や技術的な話に限る)」にしたがって参加を決めた。
- 1分なら自分にもできそうだった。