必要な分をコピペして使ってください。
ページ内リンク
[表示文字](#タイトル)
見出し
#+半角スペース+見出し文字
※シャープの数が多くなるほど文字サイズが小さくなります。(#6個がMAXです)
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6
見出し1
見出し2
見出し3
見出し4
見出し5
見出し6
####### 見出し7(ありません!)
箇条書きリスト
-+半角スペース+見出し文字
※リストの前後には空行を入れること
- リストA
- リストA. 1
- リストA. 1. a
- リストA. 1. b
- リストA. 2
- リストB
- リストC
- リストA
- リストA. 1
- リストA. 1. a
- リストA. 1. b
- リストA. 2
- リストA. 1
- リストB
- リストC
番号付きリスト
数値+半角ドット
※リストの前後には空行を入れること
1. 番号付きリストA
1. 番号付きリストA.1
1. 番号付きリストA.2
1. 番号付きリストB
1. 番号付きリストC
- 番号付きリストA
- 番号付きリストA.1
- 番号付きリストA.2
- 番号付きリストB
- 番号付きリストC
表
|りんご|みかん|もも|
|:--|--:|:--:|
|左寄せ|右寄せ|センタリング|
|a|b|c|
りんご | みかん | もも |
---|---|---|
左寄せ | 右寄せ | センタリング |
a | b | c |
コードの書き方
※先頭の#は不要
・複数行まとめての場合
# ```
# 半角バッククォートで囲う(```)
# 私のキーボードだと、英数入力でShift + @で「`」は出てきます
# ```
・1行ずつの場合
# 先頭に半角スペース4つ(or タブ)
タブ入力は、デフォルトだとフォーカス移動します。
Chrome拡張機能で入力可能となるそうですが、上記の方法で私は満足なので割愛します。
コードの書き方(ハイライト)
~~~+言語で、指定した言語に合わせて自動的にハイライトして表示してくれます。
~~~java
public class HelloWorld {
public static void main (String[] args) {
System.out.println("Hello World");
}
}
~~~
表示結果↓
public class HelloWorld {
public static void main (String[] args) {
System.out.println("Hello World");
}
}
取り消し線
~~取り消し線~~
取り消し線
引用符
> 引用
>> 引用
引用1
引用2
リンク
(表示文字)[URL]で、文字でリンクが表示されます。
[グーグル(https://www.google.co.jp/)
URLを直書きした場合は、自動的にいい感じにしてくれます。
https://www.google.co.jp/