android開発していた必ず一度はハマっことがあるのではないでしょうか?
abd shellで /data/dataとcdするとそのあとなにもできない。
./adb shell
generic_x86:/ $ cd /data
generic_x86:/data $ cd data
generic_x86:/data/data $ ls
ls: .: Permission denied
1|generic_x86:/data/data $
そんなときはこれ
1|generic_x86:/data/data $ run-as (パッケージ名)
generic_x86:/data/data/(パッケージ名) $ ls
cache code_cache databases files shared_prefs
見れた。よかったよかった。。
パッケージ名はMainActivitiyの一番上の
package xxxxxxx
または
android manifestの
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
package="xxxxx">
ここら辺をみればわかります。 ※xxxxxのぶぶんですね。
だいたい。 com.example.システム名
とかになってんじゃないですかね?
例)
package="com.example.hoge" なら、コマンドは
run-as com.example.hoge ですね。
では。