1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

GitHub知識0でも GitHubWebPagesでwebページを公開する方法

Last updated at Posted at 2018-05-19

githubwebpagesを利用して静的なwebサイトを公開する方法を説明します。
と言っても多くの方が同じ内容にふれているので、今回私が実際にやってみて
つまずいた点も含めて説明したいと思います。
めちゃくちゃ簡単なのにも関わらず、かなり時間がかかった人が書いてるので
これを見れば挫折することは無いかなと思います。

・ github知識0で大丈夫です
・コミット等には githubデスクトップアプリを使用したのでterminal恐怖症の人でもできます
・webの資材(htmlなど)が元々ある状態からでもできます

環境がMacなので用語とかがそれになってしまってます。
脳内で置換して読んでください。。。

#Step1
まずは githubに登録してください
GitHub

#Step2
リポジトリを作成します。

スクリーンショット 2018-05-19 23.02.34.png **[気をつけること]** リポジトリ名をユーザー名. github.ioにして下さい。 *エラーでてるのはもう同じ名前で作成済みだからです スクリーンショット 2018-05-19 23.09.45.png

#Step3
githubデスクトップアプリをダウンロードします。
GitHub Desktop

#Step4
リポジトリのクローンを作成します。
先ほど作成したリポジトリはgithub上のものでしかないので
ローカル環境(あなたのPC)用を作成します。
基本的には、htmlなどをここに入れて後でgithub上のリポジトリに反映する、という感じです。

デスクトップアプリを立ち上げて「Clone a repository」をクリックして下さい。
後は画像の通りです。
*エラーは既に(略)
スクリーンショット 2018-05-19 23.30.26.png

#Step5
次にクローンにhtmlなどを入れて、コミット(ローカルのリポジトリに反映)します。
Summaryはそのコミットの題名?
Descriptionはコメントだと思って下さい。
書かなくてもいけたはずですが、とりあえすそれぞれ
「first commit」
「初めてのコミットです。」
とでもしとけばいいんじゃないですかね。

[気をつけること]
html名は「index.html」にして下さい。(画像とかcssファイルとかは何でも大丈夫です。)
スクリーンショット 2018-05-19 23.39.09.png

#Step6
githubのリポジトリにプッシュします。
これでgithub上に反映されます。
反映されると誰でも見れる状態になるので注意(設定で非公開にできるような。。。)

スクリーンショット 2018-05-19 23.58.08.png

#Step7
githubの自分のリポジトリのsettingからアドレス踏んだら公開されているはずです。
10分くらい時間かかる時もあるっぽいんで飛べなかったら少し待ってみましょう!
それでもダメならつまづいた点を再確認してみて下さい。
それでもダメならここのコメント書いたら優しい有識者の方が教えてくださるかも!

#つまづいた点

  • リポジトリ名はユーザー名. github.ioにすること
  • html名はindex.htmlにすること

#最後に
いかがだったでしょうか?
初投稿で色々不足、間違いあるかも知れません。。。。
画像も後半差し込めなかったのでそこんところも後で追記したいと
思っています。。。。
リポジトリ名出しちゃってるんであれなんですけど、自分のポートフォリオサイト作りたくて作業途中です、汚くて申し訳ないです。。。。

以上、読んでくださってありがとうございました!

#参考にしたサイト

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?