HTMLおおまかな全体像.html
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
Webに表示されない
</head>
<body>
h1要素とかp要素とかWebに表示したいものをここに記入
</body>
</html>
おおまかに説明するとまず
が一番最初に記入されている。
そして親要素の html 要素のなかに
子要素の head 要素と body 要素がある。
head 要素と body 要素の簡単な違いは
head・・・Webに表示されない
body・・・Webに表示される
この body のなかに h1 要素や p 要素を記入していく。
では他にはいったい何を記入していくのか?
それを下記にて説明。
!DOCTYPE HTML
HTMLのバージョンを宣言する(はHTML5の宣言方法)
HTMLを記入するときに一番最初に必ず記入する。
記入しないと、レイアウトが崩れたり表示されない場合がある。
html
この文書はHTMLで作成されていますよーという宣言
HTMLを記入するときに必ず記入する
head
Webページの設定に関する情報を記入
文字コード、ページタイトル、読み込み先のCSSファイル名 の3つを必ず記入する
Webには表示されない
例.css
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>タイトルだよーん</title>
<link rel="stylesheet" href="CSSのファイル名.css">
</head>
meta charset="utf-8"
文字コードを指定する
文字コードを指定することで文字化けを防ぐことができる
UTF-8は、HTML5で推奨されている文字コード
title
link rel="stylesheet" href="CSSのファイル名.css"
どのCSSファイルを読み込むかを指定する
- link rel="stylesheet"・・・CSSファイルを読み込みますよー
- href="CSSのファイル名.css"・・・読み込むCSSファイル名はこのファイル名ですよー