##日時を取得
##
//現在日時を取得
const d = new Date();
//西暦を取得
d.getFullYear(); //2020
//現在の月を取得(0から始まるので注意。1月は0になる)
d.getMonth(); //5
//現在の日を取得
d.getDate(); //13
//現在の曜日を取得
d.getDay();
//時間を取得
d.getHours(); //0~23
//分を取得
d.getMinutes(); //0~59
//秒を取得
d.getSeconds(); //0~59
//現在の日時を取得して何月何日と表示
const d = new Date();
//getMonth()は0から始まるので+1する
console.log(`${d.getMonth() + 1}月 ${d.getDate()}日`)
// 実行結果
// 5月13日
##特定の日時を扱う
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//引数に年月日などを渡す。年と月は必須であとは省略すると日付に関しては 1 、時刻は 0 としてデータを作ってくれる
//下記のようにすると、月は 0 から始まるので 2020 (年) 5 (月) 01 (日) 00 (時) 00 (分) 00 (秒)になる。
const birthday = new Date(2020,4);
//指定された月の日を設定
birthday.setDate(31); //2020 (年) 5 (月) 31 (日) 00 (時) 00 (分) 00 (秒)
//指定された日の「時」を設定
birthday.setHours(10,20,30); //2020 (年) 5 (月) 31 (日) 10 (時) 20 (分) 30 (秒)
//指定された日時の7日前を設定して定数に代入
const countdown = birthday.setDate(birthday.getDate() - 7); //2020 (年) 5 (月) 24 (日) 10 (時) 20 (分) 30 (秒)