Volare Advent Calendar 22日目担当のみっきーです。
実は,今日(12月22日)はわたしの誕生日です!🎂
お祝いのLGTMお待ちしています笑
この記事の対象者
- 本当の本当にAWS触ったことない人
- AWSにこれから入門したい人
- AWSクラウドプラクティショナー認定試験の受験を考えている人
おすすめの教材
本題です!
おすすめの教材とは、Udemyの講座?書籍?ではないです。
AWSが公式で無料で提供しているトレーニングがめちゃくちゃわかりやすくておすすめです!!!!!!!
今回お勧めしたいトレーニングは、AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) (日本語実写版)です。
日本語字幕付きのコーヒーショップのかわいいアニメーション動画と共に学んでいきます。
特に、EBSとS3のバトルシーンは必見です。
最後にチェックテストもあり、理解度をはかることができます。
コースの説明
このコースは、特定の技術領域ではなく、アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドを全体的に理解したい方を対象としています。受講者は、AWS クラウドの概念、AWS のサービス、セキュリティ、アーキテクチャ、料金、サポートについて学習し、AWS クラウドについての知識を深めます。このコースは、AWS 認定クラウドプラクティショナー試験の準備にも役立ちます。- コースレベル: 基礎- 所要時間: 6 時間
所要時間6時間とありますが、チェックテストを読み込んだり、動画を見返したりしていたので、わたしは6時間以上かかりました。
学んだこと
- AWSのサービスの特徴について。
- EC2、データベースやストレージなど使い方や利点などを説明してくれています!コースの概要をみていただくとわかるのですが、よく使うようなAWSのサービスを広く浅く紹介してくれています。
- 嬉しいポイントとしては、似たサービスの使い分けのシーンを具体的に教えてくれるところです。
AWSクラウドプラクティショナーの出題範囲の雰囲気。
また、コースの概要は以下の通りになっていて、かなりボリュームがあります。
コースの概要
モジュール 1: アマゾン ウェブ サービスの紹介
モジュール 2: クラウドでのコンピューティング
モジュール 3: グローバルインフラストラクチャと信頼性
モジュール 4: ネットワーク
モジュール 5: ストレージとデータベース
モジュール 6: セキュリティ
モジュール 7: モニタリングと分析
モジュール 8: 料金とサポート
モジュール 9: 移行とイノベーション
モジュール 10: クラウドジャーニー
モジュール 11: AWS 認定クラウドプラクティショナーの基本
コース修了時の認定テスト
嬉しい特典
無事にトレーニングを完走すると名前入りの認定証がもらえます。(ここでは名前は消してます)
嬉しいですね
おわりに
この動画の後は、他のトレーニングを受けたり、ブラックベルトを読んだりして知識を増やしたりしていくと良いと思います。他のトレーニングでは、ハンズオンもあったと思います。
おすすめのトレーニングが他にありましたら是非教えてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!