お勉強をしたのでメモ程度にまとめます
ソースコード
Helloworld.go
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Printf("Hello World of GO\n")
}
部品たち
package main
これは、packageに「main」を指定してやると、そのmain下にある関数mainを実行する的な感じ
packageにはJavaとかみたいにオブジェクト指向を使うときには重宝する
import "fmt"
これはimportにライブラリを指定してあげることで、そのファイル内でそのライブラリの関数を使うことができるようになる
複数指定したいときは
import (
"fmt"
"os"
)
みたいに丸括弧で囲んでやると 複数指定できる
func main()
func mainはほかの言語と同じmain関数 いつもどおりこいつからプログラムは実行される
fmt.Printf("Hello World of Go\n")
fmtライブラリの中にあるPrintf関数を呼び出して実行する
基本的には多分C言語のやつと一緒
まとめ
思ったよりも簡単そうな言語で少し安心した
ネットインフラに強い言語らしいから今後のお勉強も楽しみ