Unityの Visual Effect Graph (VFXGraph) で遊べるようになるまでの備忘録(2019.1.0f2)
GPUパーティクルを使うことで、膨大な表示が出来る強力な機能です。
2019.1.0f2 です。
自分がいじれる状況になるまでにやったすべてのことを記載します。
注
この記事に書いてることですが、プロジェクトの新規作成時の設定次第で半分くらいとばせます。
そちらについては
Unity の Visual Effect Graph (VFXGraph) を弄れるようになるまでの備忘録(別バージョン)
に記載しました(2018.3.7f1 のものですが)
合わせてご確認お願いします。
ただこちらの記事の方が、普通と何が違うのかわかるのでいい気がします
① カラースペースをリニアにする
② Render Pipeline HD と Visual Effect Graph を Import する
少し待つと表示が増える。
③ Pipeline Asset を作って設定する
デフォルトで「New HDRenderPipelineAsset」というアセットが作成されます
④ ヒエラルキー上に Scene Settings を配置する
⑤ Visual Effect Graph を配置する!
やったー!!!!
あとは
https://youtu.be/uvGX8GPdfTE?t=853
とか見て勉強するだけだー!
わーい!!