はじめに
令和7年度春期 応用情報技術者試験に合格しました。
私自身勉強を始めるときにいろいろな方の記事を参考にさせていただいたので、少しでも誰かの参考になればと思い、忘れる前にまとめようと思います。
学習時間
学習期間:約3カ月
試験日1カ月前まで
平日:2~3日 1~2時間程度
土日:各日2~3時間程度(サボっていた日も結構あった)
試験日1カ月~当日まで
平日:ほぼ毎日 1~2時間程度
土日:各日2~4時間程度
別で移動などのスキマ時間で過去問道場してました
学習開始時のスペック
年齢:25
経験:SIerに入社して3年目
Web開発、スマホアプリ開発をフロント、バック両方広く浅く経験あり
メイン言語:JavaScript系(Next,Nuxt,Node.jsなど)
資格:大学3回生の時に基本情報を取得済み
午前対策
- 参考書、Udemyで知識をインプット
- 過去問道場で約10年分を全問正解するまで解く
参考書、Udemyで知識をインプット
参考書は基本情報に合格した際、購入していたキタミ式(令和3年版)を使用しました。
集中力が続かないので1日1chapterを目安にページ数が多いところは数日に分けてのんびり読んでいました。
キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和07年
Udemyは会社の福利厚生で見放題なので勉強のやる気があまり出ないけど、勉強しないと落ち着かないようなときにちまちま見てました。
コンテンツ量が多くすべてを視聴できませんでしたが、過去問を除いて7割くらいは視聴したかなと思います。
内容も分かりやすく、動画で気軽に勉強できるのでセールのタイミングがあれば購入してよいと思います。
令和7年秋版:参考書の著者直伝!【応用情報技術者試験 午前版】講座 合格に必要な知識の徹底解説+過去問題解説
過去問道場で約10回分を全問正解するまで解く
午前試験は過去問の流用がそこそこあるとのことでしたので、午前対策にかけた時間の半分以上は過去問道場でした。
最新の過去問を除いた10年分の過去問を1通り解く
↓
復習を開始機能で対象問題が0問になるまでひたすら周回
→0問になったのは試験日の約1週間前でした
↓
試験日まで10回分の問題をランダム出題である程度解いては復習を開始から間違えた問題を覚えるまで解く
最後に最新回も解いてました。
↓最終的に過去問道場で解いた問題数はこんな感じでした
2025年1月
4月の試験直前になると回答を覚えているものが増えて1問を解く時間が早くなっていることと、単純に直前のブーストで問題数が多くなっていますね。
午後対策
- 選択問題を決定する
- 参考書と過去問道場で演習する
選択問題を決定する
午前試験で不合格だった場合は午後試験の採点はされないという情報を見て、それが1番嫌だと思っていたら午前勉強ばかりしていて、気づいたら試験1カ月ないくらいになっていました。
そこで応用情報の勉強法についての記事をこれでもかというほどに確認して,
ほとんどの記事で簡単と記載されていた組込みシステムは確定で選択することを決めました。
残りは私の場合実務経験が多少あるので過去問も軽く確認した結果データベース、プログラミング、情報システム開発に決めました。
ですがプログラミングが怪しかったので予備でシステム監査も勉強しました(当日は最初プログラミングを解きましたが難しくてシステム監査に変更しました。)
時間がなかったのでそれ以外の過去問は一切解きませんでしたが、余裕があればすべて1回分問題を解いてから決定してもよかったかなと後から思いました。
参考書と過去問道場で演習する
最初は午前と同様に基本情報合格時に購入していた情報処理教科書 出るとこだけ!応用情報技術者[午後]を使っていました。
この本も知識のインプットにはよかったですが、問題が少なく出題範囲も網羅できていないので、これだけだと少し心もとないかなと思います。
そこで試験数多くの記事で紹介されていた応用情報技術者 午後問題の重点対策(通称緑本と言うらしい)を購入してメインはこちらを使用していました。
問題の解説が充実していたので、解説はじっくり読むようにしていました。
予備含めた選択予定の単元の問題をすべて解き終わったのが試験1週間だったので、残りは時間がある限り過去問道場で本に掲載がなかった問題を解いていました。
しかし問題によっては正答率が低くて午後の勉強があまりできなかったことの後悔と、当日解きやすい問題が来るかどうかの運ゲーだと直前はお祈りしてました。
↓こちらも最終的な過去問道場で解いた問題数を載せます
1番古い学習日は4/15だったので午後は最後の4日間だけでした。。
試験当日
会場が大学だったので、久しぶりの大学に少しワクワクしながら会場着。
暑くて半袖を着ていったのですが、同じ部屋の受験者はみんな長袖で少し恥ずかしかった..w
午前試験
過去問道場の偉大さを改めて思い知りました。
計算問題でわからない箇所は何回も解いて解答を暗記していたところ、まさに暗記していた問題が出題されてテンションが上がる。
他にもこれ過去問道場でやったところだ!となる問題が多く、たぶん既出の問題はほぼ正解だったんじゃないかなという印象でした。
一方で過去問ではあまりなかったAI関連の問題や初めて見る単語が多かったので過去問をちょっと手抜いてたら午前で落ちてただろうなと思います。
進め方としては既出の問題や問題文をみてすぐに解ける問題だけをどんどん解いていって、最後にわからない問題で時間をかけていきました。
結局午前は残り30分くらいの時に退出しました。
お昼休みに解答速報で自己採点をして56問正解だったので安心してそのまま午後まで休憩してました。
午後試験
情報セキュリティ
問1のデジタルフォレンジックスだけ奇跡的に思い出せましたが、他は全く自信無。早速軽く絶望し始める
プログラミング
こちらは10分か20分くらい考えて難しすぎたので諦めてシステム監査にチェンジしました。
データベース
比較的得意な分野でしたが思っていたよりもわからない問題が多くて本格的に焦り始める
組込み開発
LOOPの問題で私自身も何度か利用したことがあったのでイメージがしやすく、問題も解きやすかったです。
ここで少しメンタルも持ち直しました。
情報システム開発
ここは完全に実務の経験がおかげだと感じることができる内容でした。
画面に表示するエラーメッセージには詳細なエラーメッセージは表示させないことだったり、エラーハンドリングに関することは実際の開発でも意識するところなので、こちらも解けた方だと思いました。
システム監査
設問を確認すると問題数が少なく、文字数制限も長くて15文字なのでこれはラッキー問題だと思って何度も問題文を読んで答えを探してました。完全に国語ですねw
わからないところがいくつかあったので結構不安でした。
わからない問題も何かしら回答を埋めることは意識して、試験時間終了ギリギリまで時間を使いました。
残り終了間際に問題冊子に回答を転記していきましたが間に合わず途中までしか写せませんでした。
午後はあまりにも自信がなく、自己採点も怖くてできませんでした。
それでも気になって過去問道場の掲示板で確認しましたが、体感微妙すぎて50点か合格ボーダーギリギリくらいだと思っていました。
さいごに
不合格を覚悟して、次は絶対に受かるぞと思っていたので一発合格できたのはとても嬉しかったです。
午前試験の免除があるうちに高度試験も受験しようと思ってます!