自己紹介
まずは自己紹介をします。 駆け出しエンジニアになるべく独学でプログラミングをしています、名前は「肉まる」です(一応仮。(笑))(@nikumaru2516) いまは引きこもり求人を見ながら勉強、基本的には本やサイト見ながらもくもく書いています。いまはJAVA,PHP,SQL,Laravelあたりを重点的に学んでいますが,ゆくゆくはRudy・Python・PHPあたりからC言語,JavaScript,CSSなどフロントで使うものも3-5年じっくり勉強していく予定。。フルスタックエンジニアになってから方向を考えたい。リーダーやマネージャーになりたい意欲はそこまで、です。。
ちなみにスクールですら未経験ながら画像作成やディレクションを制作会社で未経験で働いていたからか
未経験ながら書類選考はあまり落ちていません
東京での面接に何回か失敗してますが・・・
交通費にお金かかるのでレンタルサイクルで交通費浮かせつつUberで日銭稼ぎしてました。
(スクールで学んでいないのも,お金なさすぎて満喫やカプセルホテル宿泊が辛いので早めに正社員で転職・上京したいです)
いまは地元就職は考えていないため。
面接が一次・二次あるので上手くいった面接、ダメだった面接についても今後はまとめていきます。自分の成長のためのアウトプット、及び初心者の人に伝えたくてブログ等はじめました。
ちなみにテスターは受けていませんが面接練習としてもSESの会社 (アウトソーシング系も)うけてます。家賃補助や福利厚生が整っていれば生活は なんとかなると思ったからです。最悪お金を貯めて1-2年で転職す(ry
転職エージェントに登録はしましたが稼働は3社程度です。(また詳しく書きます)
タイトルにもあるようにエンジニアを目指す前と後で変わった取り組み含め書いています。基本的に週5程度のスパンで学んでいます。
初学者になる前に習慣にしていること
現在おこなっていることや何をしているのかを簡単にまとめてみました。 平日2h,土日4h (動画はそれ以外隙間時間) ※習慣になるように努力していることも含みます。ネット・本でまずは1つずつ覚えていくこと
・一応Progateで課金して8月の1ヶ月で全体サラっとこなす(予定) ・ドットインストール ・Paizaラーニング ・QiitaやSNSで駆け出しの人のアウトプットたまに見てます +どの言語を勉強するとき何したらいいか迷ったのでどの本を買うかを確認(本も勉強途中と勉強後に一通り読んだ後でよかったものをまとめます。)判断力がまだ鈍いので基本的にはネットですが(あてにしていないわけではないですが)信用できるまで検索もしてます。(就業中で残業が多かったり時間ない人だと難しいかもしれませんが..)やる気出ない日はYouTubeも見ていますが今後はSchooに移行します。
他にも英語学習サイトの存在は知っていましたがアレもコレもはスペック的に難しいのでここまで。
(※ただ英語も時間かけても読めるようにはなりたい)
(聞き慣れないも単語も説明できないとわからないのと同じ。
ピカわか さんというかたのサイトも見ています。公式ではないので載せていいかわかりませんでしたが..。)
まだ取り組んでいないサイト(メモ用):
https://codeprep.jp/
https://www.codecademy.com/learn
とりあえず作ってみないと無理だと思った
勉強で基礎をみていてもわかった?と聞かれると理解したとはわたしは、言えませんでした。(断言)有料でスクールに行ってもないしメンターもいないのでそりゃ不安だからです。 調べてもわからなければ質問サイトに投げればいいと思う。(teratailならスクショとったりエラーをコピーして質問したことはあります..;) あとPaiza内であれば有料の人であれば質問してもいいかもしれませんね(まだしたことない)チュートリアルをやる
勉強とかぶってしましますが..とりあえず作ってみるのは時間がかかるので頭を切り替えるために自分で調べながらする制作と休憩の動画を見るのと勉強サイトは時間を区切ってわたしはわけています。気乗りしない時や、身体が疲れている場合にとても有効です。番外:じっくり転職活動中
面接対策は最初しました。質問を予想し答えをまとめていますが面接練習しながら試行錯誤しています。 なぜエンジニアになりたいのですか? ここは言えないとダメだと思います。しっかりと自己紹介 なぜ退職したかITなのかなど.. 勉強とはズレていますが エラーがおこったとき原因が考えられるのに面接で原因分析しないと本当にいきたい会社の面接でこけてしまうのでおこなっています。これは就職が決まり次第ブログに残していく予定です。
習慣にしていくのもエラーで憤ることもありますが 楽しいから初学者として学んでいます。
長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。