2026年3月1日でPlay With Docker がDeprecation!
久しぶりに使おうと思ったら、使えなかった・・・
一体何が・・
事実関係の整理
- 公式の見解
Since we had discussions about Play With Docker on the forum recently, which shows that the community is still using it, I would like to inform you that hosted services will be discontinued on March 1, 2026 — about 10 years after the initial commit.
続けるのをやめるとしか言ってない気がします。
すでに終了しているので、少し振り返ってみます。
Play with Dockerを振り返ってみる
ブラウザを開けば、環境構築の手間もなくDockerが使える、とっても便利な気軽な砂場だった「Play with Docker(PWD)」が、2026年3月1日、幕を閉じていました。突然のサーバーダウンや致命的な障害ではないようです。Docker社による意図的な「クローズ」で約10年にわたる役割を終えたってことと読み取れます。
なぜ「砂場」は必要とされなくなったのか
かつて、PWDが登場した2010年代後半は、Dockerそのものが魔法のような技術であり、その「体験」をいかに楽に使えるかが重要だったと想像します。しかし、時代は変わり、かつては希少だった「ブラウザで動くLinux環境」の代替は色々あります。(公式見解でも述べられています)
公にはされてませんが、インフラコストもあったと思います。裏ではAWSでPWDのコンテナが動いているように見え、それなりのコストを誰かが支払っていたのだと思います。
ありがとう
GitHubのplay-with-docker/play-with-dockerリポジトリが2019年以降のメンテナンスが少ないことなどから察するべきですが、一つの時代が終わったように思え、寂しいです。これはDockerが「おもちゃ」から「不可欠なインフラ」として当たり前になったことの現れでしょう。
代替は?
代替どうしよう。
フォーラムではCloudShellやIximiuzを上げていますが、使ってから記事にします。
