はじめに
iOSアプリのレイアウト微調整、めんどくさいですね。
機種もたくさんあるし、スクショ撮ってくらべてやり直して、また撮って・・・。
おまけにモックとスクショのサイズをあわせてくらべたりね。超面倒
ってやってたんですが、もっと楽な方法がありました。
楽な方法
シミュレータ/エミュレータと、できればzeplin等を使う。
zeplinという便利ツールでデザイナーとやりとりしてて、モックもそれなんですが、サイズがiOSシミュレータと一緒なので、リサイズも必要無し。スクショ無し。
並べて比べるのみ。
Androidはzeplinでzoom to fitして同じサイズにして使う。
zeplinじゃなくてもいいしね。モックの表示サイズ調整できれば良し。
終わりに
一時期ライブラリの関係でシミュレータ向けビルドができなくなってて、すっかり使わなくなってたんですが、シミュレータをガシガシ使った方が楽だってことに気がつきました。
日英切り替えとかも2台起動しておいて、それぞれにしておいて、設定切り替え無しで確認できますしね。
もっと早く気づけば良かった
超絶に楽になりました。