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もしも勉強がSNS中毒並みにハマることができたら【たった5つ】

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Last updated at Posted at 2025-12-03

SNSとかショートから勉強法を学んでみる

つい見ちゃいますよね。
わかります。

自分もYOUTUBE TIKTOKのたかが数十秒の動画を
何度も何度もスライドして。

もう中毒ですよね。あきらかに
脳内○薬並みの何かしらが
出ています。

きっとみなさんも経験したことあるはず。

これ、

もし、

勉強すること自体がSNS並みにはまったら
無茶苦茶勉強効率上がると思いませんか?

この記事でわかること

この記事の内容を5ステップで
理解、実践することで強制的に勉強楽しい状態に変えられる

STEP1:勉強の入り口を作る力
脳の初動スイッチを上げる 欠けの可視化
STEP2:集中を維持する力
全体の流れを30秒で俯瞰 構造化→理解
STEP3:知識を構造化する力
アウトプットで定着(60秒やるだけ)
STEP4:忘れられない仕組みを作る力
高負荷の再生(覚えた瞬間、睡眠前後に取り出し)
STEP5:量x理解x取り出す力
正しい検索ルート構築 白紙復元

STEP:1 欠けの可視化で脳を強制勉強モードに

勉強の初動は「やる気」ではなく「欠けの可視化」
で決まります。 やる気じゃないです。

欠けの可視化

SNSがなぜあんなに時間泥棒なのかというと
「続きを知りたい」という小さな「欠け」が
脳の探索モードを刺激し続けているからです。

人間の脳は
わからないこと、埋まってない情報
がある状態、これこそ最も脳の興味を惹きます。

最近の研究でも未解決の課題を抱えた瞬間に
脳内の前頭前野 側坐核(そくざかくってよむらしい)
が 注意 集中 探索行動 が自動で高まることが
わかっています。

つまり、
「やる気が出るから動く」→ ×
「欠けが見えた瞬間に脳が動く」 → ○
ということです。

初動を止める最大の要因

このことを理解したとしても
いざ勉強となると
「ここをしっかり終わらせて完璧にしてから次に進もう」
「全問正解してから次に取り掛かろう」
と思いがち。

あえて言おう、脳科学的に間違いであると!!!!
(○-クジオン!○-クジオン!)

「えー」「いままでそうやってきたのになんかショック」

わかるー。

しかしこのケースでは脳は
「自分は困っていないよーん。
今は動かさなくていいんだもーん」
と判断します。

あなたは やる気がない わけではなくて
「欠けが可視化されていない」ために
脳が動き出せない だけ です。

初動爆速 実践方法

WORK
①制限時間は30秒。紙(PCのメモ等可)を用意
②自分のわからないことをとにかく書き出す
曖昧なものでもOKです。完璧じゃなくてOK。
汚くてもなんでもとにかく書きまくります。

重要なのは
脳に「自分はここがわからん」というのを認識させることです。

これだけで脳は「情報ギャップを埋めたくなる」探索モードに
切り替わります。 初動はこれでいこう。

STEP2:初動の勢いを「止まらない集中」へ昇華

参考書を読むと必ず止まってしまう、、、
カリキュラムを少し読んだだけでも受け付けないよぅ

あるあるですね。

その何十年も続いた泥沼から抜け出したいなら、
「完璧に覚えないことです」

なぜならば
理解は 先に進んだ後に産まれるから。

構造→理解の順でしか脳は受け付けない(フレーミング)

脳はフレーミング(構造化)といって

①まず全体像(枠)を認識→
②細部(理解)をその枠に当てはめる
この順番でしか情報を整理できません。

その証拠に、例えば私が見たインド映画のRRRの例だと
1回目見た時よりも2回目見た時の方が 周りの雰囲気や服装
展開など細部が理解できるのと一緒です。

勢いを持続させる 実践方法

①勉強する範囲を開く
脳さん「お、ここからここまでが今日の枠だな」

②30秒リミットで勉強する内容をなんとなく把握する
これを徹底してください。
章 項目 キーワード 拾うくらいで良いです。

脳さん「どれがどこに肉付けされるのか自然に整理できる、
わかるぞぉおおお、JOJO!!!」
状態になります。

本を整理するために図書室を先に作るイメージです。
本だけ先にあってもね、どこに置くんだって話ですからね。
積読しかないっすね。

STEP3:理解した瞬間ではなく取り出した瞬間に記憶は作られる(アウトプット転写)

進行速度はこれまでのステップでだいぶ上がりました。
こんどはこれを記憶の定着そのものに変えるステップです。

わかったつもりが一番大変 流暢性の錯覚

カリキュラムの内容、参考書を読んで理解できた気がする
あの瞬間。わかってないです。実際、悲しいね。

これは脳が外の情報にあくまで一瞬傾聴しているだけで、
記憶として保存されていません。

要は脳は「アウトプットしたときだけ」
記憶を保持する価値を感じ、
定着へとつながっていきます。

実践方法

進んだ範囲を60秒だけで書き出します。
綺麗に書き出す必要はなく、箇条書きOK 順番も適当
曖昧でもOKです。間違っててもOK
前述のとおり曖昧な方が効果が強いです。

ここで特に大事なのは正しく思い出すことではなく
脳の検索回路を立ち上げることです。

だから間違えててOKなんです。
これを実践することで次回の定着率が爆上がりします。

STEP4:記憶は取り出す瞬間に強くなる

STEP3で作った「取り出す記憶」を「長期の記憶」に変えちゃいましょう。

記憶は忘れる前提で繰り返すものではなく
取り出したその瞬間 こそ一番定着するタイミング。

カリキュラムを繰り返し読んだときではなく
自分でなんとか、なんとか思い出そうとしたときです。

一番定着する瞬間 実践方法

タイミングが重要です。

①学習直後
海馬が「これはおぼえなあかん」と判断 初期の記憶固定
②寝る前
睡眠中に記憶が再生される 海馬から新皮質に転写
③起きた瞬間
睡眠で整理された記憶を取り出す時、検索負荷が高まり
定着率が跳ね上がる
④その後の七日間
手ぶらのまま軽く思い出す 短時間の記憶を毎日行う

復讐の方法を変えるだけで記憶の重さは驚くほど変わります。

STEP5:最後の決め手は取り出す力

テストの点を取ろうと思ったら

知識の量x理解だけでは実は完璧ではなく
それを取り出す順番も大事です。

実践方法

①白紙を用意
②教材など何も見ずにそのテーマについて
とにかく書き出してみる

MIT UCLA ワシントン大学など
すげえところが繰り返し推している方法で
想起練習(Retrieval Practice)の最終形らしいです。

白紙で思い出そうとした時間
そのものが点数に直結する記憶回路を作ります。

しかもこの方法は
脳がヒントに頼らず正しい検索ルートを自力で
構築するから

ほんばんで頭が真っ白、なにもわからねえ。。。
というのは知識がないからではなくて
検索のルートが整っていない
だけなんですね。

もちろん、試験関係なくこの方法は記憶定着におおいに
役に立ってくれます。

1日の終わりに白紙に覚えたことをバーっと書き出してみましょう。
書けなかったところが 「明日の勉強ポイント」です。
つまり、伸び代ですねぇ〜!

さいごに

もうやることは決まりましたね。
やるかやらないか、人生一度きり。
やるんなら、今でしょ!!!

参考にさせていただいた参考資料
YOUTUBE
https://youtu.be/FC3-KFxmypE?si=ZhP8_T8k5Fk57jT7
吉永先生の動画はどれも根拠に基づいた解説をしてくださるので
とても分かりやすく、かつ実践レベルのことだらけでいつも参考に
させていただいております。

エビングハウスの研究 140年前の研究

参考にさせていただいたサイト様
岩手大学様HP
https://www.iwate-u.ac.jp/research/2018/03/000364.html

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