はじめに
Android開発で使用する「adb」コマンド。
はじめは耳馴染みがなさすぎて「abd」などと間違ってしまうこともあるだろう。
本記事ではADBのインストールについて記載するが、簡単に「adb」の意味についても触れておく。
adbとは
Asian Development Bank(アジア開発銀行)のことではなく、「Android Debug Bridge(アンドロイド デバッグ ブリッジ)」のことで、
Android端末をPCから操作・デバッグするための公式ツールです。
Androidの統合開発環境は「Android Studio」というもので、
Javaと比較すると、下記と捉えられます。
Android Studio :IDE(Eclipse等)
ADB :JDKに入ってるjavac・java等コマンドラインツール
Platform-Tools を入手する
PATH 通す
【手順】※Windows 11 Home(2025/11/24時点の表示画面)
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設定>システム>バージョン情報>システムの詳細設定
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「システムのプロパティ」ウィンドウがポップアップする:
「詳細設定」タブ → 「環境変数(N)...」 -
「環境変数」ウィンドウがポップアップする:
「システム環境変数」 → 「Path」を選択 > 「編集」 → 「新規」で追加(platform-tools のパスを追加)
例:
C:\Users<ユーザー名>\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools
OKで終了
動作確認
cmd で下記を実行してエラーにならずバージョンやらデバイス名らしき文字列が出ればOK:
adb version
adb devices
ログキャットコマンド実施
adb logcat -b all -v threadtime > C:\Users\logcat\log.txt