■ はじめに
こんにちは!カラビナテクノロジー北九州オフィスの髙橋(めいじん)です。
StepByCode アドベントカレンダーということで、今年の振り返りと学びをまとめます。
2025年をひと言で表すなら、
「北九州でITを面白くする人たちが、一気に繋がった一年」
じゃないでしょうか。
その中でも大きな存在だったのが 北九州Techカンファレンスです。
数年前から「北九州でもITカンファレンスをやりたい」と言い続け、ようやく形にしたイベントです。
■ 北九州Techカンファレンスを開いて感じたこと
最も強く感じたのは、
「北九州には、まだ可視化されていない熱量がものすごくある」
ということ。
スタジアムに110名のエンジニア・学生・スタートアップ・企業が集まり、
X(旧Twitter)でも #ktqtechcon が流れ続ける光景を見て、
「北九州でも本気でやれば、人は集まる」
と確信しました。
StepByCode や ChaChaTech、BIT HUB など、コミュニティが横に繋がったのも大きな成果。
これも “無ければ始めればいい” の文化が根づいてきた証だと思っています。
■ StepByCode は “立ち話の相談” から始まった
実は StepByCode との関わりは、2024年のチャレキャラ生であり、創業者でもある北原さんから、
「北九州でエンジニアコミュニティを作りたいのですが、どうしたらいいでしょう?」
と相談を受けたところからスタートしました。
その後オンラインで打ち合わせして、
「じゃあ、うち(カラビナ北九州オフィス)で1回目のイベントやっていいよ!」
と返事をしました。
そしたら本当に企画が立ち上がり、
記念すべき StepByCode第1回イベントがカラビナ北九州オフィスで実現。
そこから少しずつメンバーが増え、
学生が学生を連れてきて、
自然と “仲間” が拡大していくのを目の前で見てきました。
「場」をひとつ開くだけで、人はつながる。
その手触りを初めて感じた瞬間でした。
■ 2025年、StepByCodeは“コミュニティ”になった
1年経った今、StepByCodeは立派なテックコミュニティです。
・ハッカソンでは夜通し議論しながらコードを書く学生たち
・地域のイベントに積極的に足を運んでくれる姿
・Xでアウトプットする習慣がついたメンバー
・他コミュニティとの交流
これらは「学生主導」で成し遂げられていて、
2024年のあの最初の相談が、確実にひとつの波を生んだのだと実感してます、勝手ながらw
■ 北九州Techカンファレンスでも存在感を発揮
12月6日に開催した 北九州Techカンファレンス2025 では、
StepByCodeのメンバーも展示・運営・参加で大きく関わってくれました。
110名超の来場者の前で、若い力が堂々と活躍する姿を見て
「北九州の未来はこの子たちと一緒に作っていける」
と確信しました。
■ 2026年に向けて
来年に向けて、StepByCodeと一緒に取り組みたいことは3つあります。
● 1. 学生の挑戦の“場”をもっと増やす
LT会、ミニハッカソン、企業訪問…
とにかくやりたいと思ったことを形にする場を増やしたい。
● 2. コミュニティ間の越境を当たり前にする
ChaChaTech、BIT HUB、Code for KitaQ など
北九州は文化が混ざると一気に面白くなる。
● 3. StepByCode発プロダクトを見てみたい
アウトプットが形になる経験は、一生の成功体験になる。
■ さいごに
2024年のあの日、
「相談いいですか?」とチャレキャラの懇親会で言われ。
そこからStepByCodeの物語が始まりました。
無ければ、始めればいい。
誰かが火をつければ、あとは仲間が広げてくれる。
2026年も、一緒に北九州のテックを面白くしていきましょう。