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github にpushしてherokuにあげるまでの流れ

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今回の目標

作成したアプリケーションをgithubにpushし、 さらにherokuにあげるとこまでやっていきたいと思います! いつもherokuにあげるところでつまずくので、復習がてら整理してやっていこうと思います。

初心者なので
おめ、そこちげーよww
というところがあったらビシバシお願いしますっ!!

githubに新しいリポジトリを作成する

your repository のページの New ボタンから作成していきます。 作成すると表示される、SSHプロトコルURLをコピーしておきます。

gitリポジトリの送り先SSHを登録する

$ git remote add origin コピーしたSSHプロトコルURL

以下のコマンドで確認できます

$ git remote -v

こうしておくことで、いちいちSSHプロトコルURLをコピーしてきて、はっつけて、、
という手間を省けます

commitからのpush

初回だけ、下記のコマンドでリポジトリの初期化を行います

$ git init

次にステージングへ移動させます

$ git add .

できているか下のコマンドで確認できます

$ git status

リポジトリにcommitします。
この時、必ず ' ' のなかに ”何を行なったのか” をなるべく具体的に書いておきます。

$ git commit -m 'message'

さっきSSHプロトコルURLを登録したので、以下のコマンドで指定したリポジトリにpush
することができます

$ git push origin master

これでgithubにあげることができました!
githubのページからちゃんとあがっているか確認してみましょう!

herokuにデプロイ

それではいよいよherokuにデプロイしていきます!(ドキドキ)

カレントディレクトリを確認して、新しくアプリを作成します。
herokuの無料版では4つまでしかアプリを作成できないので注意です!

$ heroku create

そしたらherokuにもpushします!

$ git push heroku master

ここで注意したいのは、自分が今いるアプリを確認すること。
2つ目以降だと、違うアプリにいるから無理!と怒られることが多々ありました。
以下のコマンドでアプリ名を確認してからpushする!

$ heroku info

以上!!!

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