0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Metashapeでスマホ動画から3DGS生成してみた

0
Last updated at Posted at 2026-05-22

はじめに

COLMAPソフトでアライメントに失敗したスマホ動画データがあったので、Metashapeを使ってアライメントして3DGS生成してみました。

スマホ動画からのCOLMAPソフトを使った普段の私の生成方法は以下に書いています。

Metashapeの使い方は別記事で公開予定です。

Metashapeでアライメント

今回はすでにffmpegで画像連番化していたものを使用しました。

今回は使っていないですがMetashapeには動画を直接インポートして画像切り出しする機能もあります。

スクリーンショット 2026-05-18 152704.png

カメラキャリブレーションした後、ワークフロー>写真のアライメントでアライメントを開始します。

1802枚で30分ほど処理が行われましたが、最後以下のようなダイアログが出てしまいました。

スクリーンショット 2026-05-18 144342.png

不良コンポーネントの分離

アライメント結果を見ると、一部のカメラの位置推定がおかしくなっています。

左側のComponentを開くと細かくPartで別れていました。

スクリーンショット 2026-05-18 150232.png

Parsをクリックするとカメラの色が変わるので、アライメントが失敗している最小単位のParsを右クリックして別コンポーネントに切り出しました。

image.png

これで正常にアライメントされたカメラのみを抽出できました。

Colmap形式でエクスポート

エクスポート>カメラをエクスポートでColmap形式を選択します。
image.png

設定はデフォルトのままでOKです。

スクリーンショット 2026-05-18 144555.png

画像の変換処理が入るため、5分ほど時間がかかりました。

スクリーンショット 2026-05-18 144607.png

画像もコピーされて、一般的なColmap形式のディレクトリ構造になりました。

image.png

image.png

3DGS生成

エクスポートしたColmapデータをLichtFeld Studioに読み込んで3DGSを生成しました。

読み込み時に上下が反転していましたが、生成自体は問題なく完了しました。

生成後に上下向きを直しました。

まとめ

COLMAPでアライメントに失敗していたスマホ動画データでも、Metashapeを使うことでCOLMAPよりアライメント精度も高くなり、またアライメント不良部分の分離もしやすかったので、きれいな3DGSを生成できました。

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?