HTMLは、ページの要素や構造を指定するための言語
HTMLの記法は、下のコードのように開きタグと閉じタグで囲むような形
<タグ名>...</タグ名>
このように囲んだものが一つの要素 リンク:a <!a herf=“URL”>
画像:img src <!img src=“画像のURL”>
リスト:li <!li>なんか項目になるもの<!/li>
cf)<!ul>で囲むと黒点がつく
<!head>:ページに関する情報 (設定に関する情報であり、表示されない)
<!body>:実際に表示したい内容
<!DOCTYPE html> :HTMLのバージョンを宣言する(必ず記述する)
<!meta charset=“utf-8”> :文字化けを防げる
<!div>~~~<!/div> :レイアウトを決める。要素をグループ化する
CSSHTMLで作った要素を装飾するスタイルを指定する言語
ページのデザインは基本的にCSSで記述
要素名 {
プロパティ名:値;
}
要素名はHTMLのタグ名やid、class名
プロパティ名というのは、何のデザインをいじるのか、という部分
色を赤くしたい時
div {
background:red;
}