###アプリの公開に必要な手続き
作成したアプリをappStoreに後悔するには次のような手順が必要です。
(1)Appleデベロッパプログラムへの登録
(2)Apple社への契約手続き
(3)アプリ情報の登録など
(4)アプリのアップロード
##(1)Appleデベロッパプログラムへの登録
アプリを後悔する為には年会費11,800円を支払って開発者向け有料プログラムの会員になる必要があります。
Apple Developer Program
##(2)Apple社への契約手続き
デベロッパプログラムへ参加したら続いてapp store connectというサイトにアクセスしてアプリの公開・販売に関する締結をapple社と行います。
##(3)アプリ情報の登録など
契約手続きが完成したらアプリをAppStoreに登録する段階に入ります。
この手続きもAppStoreConnectにて行います。
ホーム画面で『マイ App』リンクをクリックして手順を進めます。
ここで登録した内容なAppStore上に表示されユーザーが直接見るところなのでしっかりと売り文句などを考えながら設定しましょう。
##(4)アプリのアップロード
アプリデータをAppStoreにアップロードします。
ここでは最初にアプリを公開用にアーカイブすることが必要です。
この作業は開発用アプリのビルドとは操作が異なるので注意が必要になります。
この処理が正常に完了すればAppStore上に公開されます!
ぜひこの記事がお役に立てれば幸いです。