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Git&GitHubメモ - SourceTreeインストール

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Git&GitHub 備忘① SourceTreeインストール

目的

  • 自分の作った手順書、スクリプトをメンバーに共有(閲覧してもらうレベルで良い)したい
  • 過去使ったことがありますが、かなり忘れていたので丁寧に記録する目的

Gitの特徴

  • バージョン管理システム
  • 何を管理?プログラムだけでなく文書も管理できる
    • プログラム
    • 設計書
    • マニュアル
  • Gitの利用パターン
    • PCのローカルにインストールして使うパターン
    • サーバに入れて共有するパターン
  • GitとGitHubは別物
  • GitHUBはGitサーバのオンラインサービス

必要なツール

  • テキストエディタ
  • Sourcetree
    • Gitの機能を組み込んだアプリケーション。他のアプリケーションとの比較はしてない。GitをGUIで扱うことができるということでなんとなく使ってる

Sourcetreeインストール

  • ウィザードに従うだけですが、微妙に難しいので、細かく記録しておきます。

  • SourceTree公式ページ:https://ja.atlassian.com/software/sourcetree

  • 「Windows 向けダウンロード」をクリック
    img001.png

  • ライセンスに同意し「ダウンロード」
    img002.png

  • ダウンロードしたファイル「SourceTreeSetup-3.1.2.exe」を実行
    img003.png

  • アカウント未登録であれば「Create one for free」をクリックして登録
    img004.png

  • すでに登録済みでしたので「Bitbucket」クリックして進みます。

  • ログインします
    img007.png

img011.png

  • Gitで管理したいのでGitのみチェックを入れて「次へ」
    )img012.png

img014.png

  • Preferenceの画面

    • この詳細をすべてのリポジトリに使用する > いったんチェック無効
      • ユーザ名とパスワード
    • 匿名化した使用状況を開発者へ送信して開発に役に立てる設定 >お好みでチェック
      img015.png
  • SSHキーの取り込みは「いいえ」。後で設定できるため
    img016.png

  • SourceTreeが起動され、インストールが完了しました。
    img017.png

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