GitHub

GitHub にチャット機能のようなものが追加された (team discussions)

GitHub にチャット機能が追加

コレのことです

GitHub の組織アカウントには Team という単位でメンバーをまとめられます。
その Team 単位でチャットのようなことを行う機能(team discussions)が追加されました。

正確な情報は以下の公式サイトを参照してください。

使い方

GitHub の組織アカウントに行くと Teams というタブがあります(おそらく、組織アカウントのメンバーじゃないと見れないと思います)。
既に Team があるならいずれかをクリックすれば、Team 固有のページに飛んで、チャットを始めることが出来るでしょう。
Team が無ければ、右上の New team をクリックして新しく Team を作ります。

new-team1.jpg

disscuss.jpg

できること

  • GFM 記法による所謂チャットを行える
  • Issue や PR のような絵文字のリアクション
  • ピン止め
  • Public/Private なチャット
    • 但し途中で切り替えることはできないみたい
    • ちなみにいずれにしてもチームのメンバーしか閲覧できない
  • Issue や PR のように一つのチャットに対し一つの URL が割り当てられる
    • 例: https://github.com/orgs/{組織名}/teams/{チーム名}/discussions/1

逆に、Issue や PR と違い、ラベル付けや Open/Close は無い。
また、検索機能も微妙な気がする(そもそも出来なそう...)。

あと、GitHub API にはまだ対応していないようだが Comming Soon... と書いてあった。

何がうれしいのか

公式ブログの方では、ユニークな URL が手に入るのはうれしいと書いてあった。
確かに、Slack では一連の会話を共有するのは難しい(スレッドを使えば何とか...)。

あと(個人的な意見だが)、無理やり Issue や PR で議論していたモノも、Team Discussions にした方が自然かもしれない。
現に、ぼくが所属している部活は、Slack で重要な会話も流れてしまうことを危惧して、management というリポジトリを作って、残しておくべき議論をそのリポジトリの Issue で行っている。
GitHub API や Open/Close が出来るようになれば移行してもいいかもしれない。

なかなか使いどころは難しいが、外に公開しないでかつ、(Slackのように)流れてしまっては困るような議論は、この機能を使うと良いみたいだ。

おしまい

ブログの最後に、「今後も機能を増やしてくので乞うご期待!」的なことが書いてあった。
なので期待して待っていましょ。