はじめに
Snowflakeの開発環境をVSCode上で構築したので、せっかくならばということで、備忘録という形で残そうと思います。
構築には以下の記事を参考にしました。
VSCodeにてSnowflake操作できる拡張機能がリリースされたので使ってみた
(2026年5月26日閲覧)
目次
実行環境
- Windows11 25H2
- WSL2 ver2.3.6 Ubuntu
- VSCode ver1.121.0
- Snowflake
トライアルアカウント
エディション:Enterprise
構築しようと思った経緯
- SnowSightだとGitHubとの連携が面倒だと感じたため。
- 単純にVSCodeでも開発環境を構築できるかが気になったため。
- VSCodeの拡張機能を利用したいと思ったため。
構築手順
1. 拡張機能のインストール
マーケットプレイスで「Snowflake」と検索すれば出てくると思います。
下図を参考にしてください。

2. サーバーURLの取得
私はSnowsightの左下のアカウント名をクリックし、「Snowflakeにツールを接続」をクリックしてください。
アカウントの詳細からサーバーURLをコピーできます。
3. サインイン
取得したサーバーURLをAccount Identify/URL入力欄に入力してください。
「Continue」を押したらユーザー情報を入力できるようになります。 いろいろなサインイン方法がありますが、プライベートなのでパスワード認証を選択します。 ここは実際の認証要件にあわせてください。
4. 構築完了
SnowSightとはUIが異なりますが、使用するロールやDB、スキーマ、ウェアハウスを選択できます。
これからどんどん触ってみてSnowSightとどちらがいいかは確認したいと思います。

※セカンダリーロールについての詳細は勉強不足のためよくわかっていません。
ちょっと詰まったところ
拡張機能が喧嘩状態になりました。
Oracle SQL Developer Extension for VS Codeを有効化した状態で次のSQLを実行(ctrl+Enter)したらOracleに接続しようとしたのです。
USE DATABASE SNOWFLAKE_SAMPLE_DATA;
逆に言えば、詰まりそうなところはこの程度とも言えます。
(環境によって個人差があると思いますが、、、)
→解決策:Oracle SQL Developer Extension for VS Codeを無効化したうえでウィンドウの再読み込みを実行してください。
ワークスペースのみ無効化にすれば、他のワークスペースには影響がありません。



