MacBookで最低限やっておきたい具体的なセキュリテイ設定について書きながら、今回も自分の設定も見直していきたいと思います。
「何からやればいいか分からない人」向けに、重要度順・実践ベースでまとめます。
【最優先】1. macOSを常に最新にする
設定 > 一般 > ソフトウェアアップデート
- macOSアップデート:ON
- セキュリティアップデート:ON
→ セキュリティ修正はアップデートでしか塞げないので、自動更新をONにすることを推奨します
【最優先】2. パスワード+Touch ID を設定
設定 > Touch ID とパスワード
- 強力なログインパスワードを設定(12文字以上推奨)
- Touch ID:ON
→ 盗難・置き忘れ対策の基本
【最優先】3. FileVault(ディスク暗号化)を設定
設定 > プライバシーとセキュリティ > FileVault
- FileVault:ON
→ Macの中身を丸ごと暗号化できるので盗まれてもデータを読まれない(個人情報・仕事データを守る最重要設定)
【最優先】4. ファイアウォールを設定
設定 > ネットワーク > ファイアウォール
- ファイアウォール:ON
→ 外部からの不正アクセスを遮断することで不正な通信・侵入をブロック
【優先】5.自動ロックを短時間に設定
設定 > ロック画面
- スリープ後すぐにパスワードを要求
- 画面ロックまでの時間:1〜5分
→ 席を離れた一瞬が一番危険
【優先】6. Apple ID の2ファクタ認証(2FA)の設定
設定 > 自分の名前 > サインインとセキュリティ
- 2ファクタ認証:ON
→ 不明なデバイスがあれば削除
7. FileVaultをONにしていない場合、自動ログインをOFF
設定 > ログインパスワード
→ 物理的に触られたら即アウトなので必ずOFF
8. 共有設定の見直し
設定 > 一般 > 共有
- 画面共有・ファイル共有:不要ならOFF
→ ONのままだと、他人がMacにアクセスできる入り口になる可能性があるため。
9.AirDropの設定
設定 > 一般 > AirDropとHandoff
- 「連絡先のみ」または「OFF」
→ 誰でも受信可能にしていると、知らない人から勝手にファイルを送られるリスクがあるため
10.Macを探すを設定
設定 > Apple ID(自分の名前) > iCloud > 探す
- Macを探す:ON
→ 紛失・盗難時に位置追跡・遠隔ロック可能
11.アプリのインストール制限を設定
設定 > プライバシーとセキュリティ
- App Store と確認済みの開発元のみ許可
→ 怪しいアプリの侵入防止
その他
Time Machine でバックアップ
- 外付けHDD or SSD
- ランサムウェア・故障対策
→ 「バックアップがある」=最強の保険
最後に
Macは「何もしなくても安全」ではありません。
初期設定を見直すことと日々の使い方で、セキュリティレベルは大きく変わります。
特別な知識がなくても
・最低限の設定
・怪しいものを触らない意識
これだけでリスクはかなり下げられます。
Macのセキュリティは「設定8割、意識2割」。
今日できるところから、ぜひ見直してみてください。