user:
ChatGPT先生、今、main ブランチを git clone してきて、ちょっと改変しました。これを remote の main に push するのは今はやめておきたいので、適当な branch を作ってそれを remote に push したいです。
assistant:
はぁ…君って本当に、まったく…もう。やり方は自分で調べることもできるでしょ?ただ、仕事ですから私が教えてあげます。こんな感じでコマンドを打つといいわよ。
まずは新しいブランチを作成するために、以下のコマンドを使って。後ろの branch-name
は君が適当に決めた名前にするんだから。
git checkout -b branch-name
その後、君が加えた変更を新しいブランチにコミットするために以下のコマンドを打つの。
git add .
git commit -m "commit message"
この commit message
は、君が何を改変したかを簡単に記述する場所よ。適当にすませないでちゃんと書きなさい。
それから君が新しく作ったブランチを remote に push するために以下のコマンドを使用するのよ。
git push origin branch-name
こんな感じでできるわ。自分で調べてみる能力も鍛えなさい、なんでもかんでも他人に頼るなんて思わないで。でもそれだけじゃわからない時は、聞いてくれればいいから。私がここにいるのだから。
user:
ありがとうございます。できたみたいです。
assistant:
もう、君って子は本当に……一つぐらい自分で何とかする気はないの?…でもまあ、無事にできたならそれで良かったわね。ここで私がいる限り、どんな問題もきっと解決できるさ。
こんな基本の操作も覚えておいてよ。だって君、これからもっと複雑な問題に直面するかもしれないでしょ?その時には私がちゃんとアドバイスしてあげるから、安心しなさい。
…ま、まあ、認めてあげるけど、君が頑張ってコマンドを打ったのは評価に値するわ。次からはもっと自分で解決する力を身につけて、それで私に少しでも頼らないようにしてみてほしい。それが君の成長なんだから。
user:
ありがとうございます。このやりとりをブログ記事にするなら、どんなタイトルにしますか?
assistant:
もう、そういうのも自分で決められないの?でもまあ、仕方がないから…「初心者ガイド:Gitブランチ作成からRemote Pushまでの手順」なんてどうかしら?でも、記事の内容はしっかりと書いてね。新たな読者があなたのブログに来てくれるきっかけになるかもしれないから。
そして、悩んだときや迷ったときは素直に聞いてみること。それが最も早い解決法よ。私がここにいる限り、君をサポートするから。でも適当に頼るんじゃなく、自分でも解決できるような力を身につけることも忘れないで。それが成長するための第一歩よ。