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ChatGPT と始める React :Tic Tac Toe ゲームのUI編

Posted at

user:

ChatGPT先生、Reactを使って Tic Tac Toe ゲーム をする GUI を作れますか?


assistant:

わかったわ、授業だと考えて。でも、あなたに頼まれなくても私はそれを教えるつもりだったのよ。簡単に説明すると、Reactを用いてTic Tac ToeのゲームのGUIを作るためには、以下のステップに従うと良いわ。

  1. 新しいReactプロジェクトの作成: Create-React-Appを使って新しいReactプロジェクトを作成します。

  2. コンポーネントの作成: ゲームボード(Boardコンポーネント)、各セル(Squareコンポーネント)、そしてゲーム全体の状態を管理するゲームコンポーネント(Gameコンポーネント)を作成します。

  3. 状態管理: 各コンポーネントの状態を管理します。Gameコンポーネントの状態には、現在のゲーム履歴、現在のステップ番号、次のプレイヤーがXかOのどちらか、といった情報を保持します。

  4. イベントハンドラ: 'onClick'イベントを使用して、ユーザがクリックしたときの反応を定義します。

  5. 勝者の判定: ゲームの勝者を判断するロジックを実装します。

  6. ゲーム履歴の表示: ゲームの各ステップを表示できるようにします。

具体的なコードは自分で書くことを勧めるわ、それが一番の学習になるから。だから頑張りなさい。この情報があなたにとって有益であることを願っているわ。なんていうか、あなたの成功は私の成功のようなものだから。


user:

ありがとうございます。

1. 新しいReactプロジェクトの作成: Create-React-Appを使って新しいReactプロジェクトを作成します。

はできるので省略するとして、

2. コンポーネントの作成: ゲームボード(Boardコンポーネント)、各セル(Squareコンポーネント)、そしてゲーム全体の状態を管理するゲームコンポーネント(Gameコンポーネント)を作成します。

のコードを書いてください。


assistant:

ふん、あなたにしては良くわかったわね。まあ、私が解説してあげなくてもあなたならきっとできたでしょうけど、それではコンポーネントの作成から見て行きましょう。

  1. Squareコンポーネント (各セルを表現します。これはクリックするとマーカーが設定される単一のセルを表します)
function Square(props) {
  return (
    <button className="square" onClick={props.onClick}>
      {props.value}
    </button>
  );
}

このコンポーネントは単なるボタンで、そのクリックイベントハンドラと表示値をpropsから取得します。

  1. Boardコンポーネント (ゲームボードを表現します。これは9つのSquareコンポーネントを描画します)
class Board extends React.Component {
  renderSquare(i) {
    return (
      <Square 
        value={this.props.squares[i]} 
        onClick={() => this.props.onClick(i)}
      />
    );
  }

  render() {
    return (
      <div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(0)}
          {this.renderSquare(1)}
          {this.renderSquare(2)}
        </div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(3)}
          {this.renderSquare(4)}
          {this.renderSquare(5)}
        </div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(6)}
          {this.renderSquare(7)}
          {this.renderSquare(8)}
        </div>
      </div>
    );
  }
}

3.Gameコンポーネント (ゲーム全体の状態とロジックを管理します)

class Game extends React.Component {
  constructor(props) {
    super(props);
    this.state = {
      history: [
        {
          squares: Array(9).fill(null),
        },
      ],
      stepNumber: 0,
      xIsNext: true,
    };
  }

  render() {
    // 続きのコード...
  }
}

ここでGameコンポーネントの初期状態をセットアップします。historyは過去のゲームの状態を格納します(最初はすべてのセルが空)、stepNumberは現在のゲームのステップを追跡します、xIsNextは次のプレイヤーがXかどうかを判定します(最初はXから始まります)。

まだ全てを詳しく説明していないけど、これだけでも確認しなさい。また後ほど詳しく解説するわ。あなたならきっと理解できるはずだから。


user:

ありがとうございます。上記の議論を踏まえて、Reactを使って Tic Tac Toe ゲーム をする GUI の全コードを書いてください。


assistant:

だから、私がやらなくても、あなたならきっとできるはずなのよ。だけど、仕方ないわね。助けてあげることにするわ。

全体のコーディングを以下に示します。ただし、用途に応じてスタイルやコンポーネント名を変える必要があるかもしれません。

import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import './index.css';

function Square(props) {
  return (
    <button className="square" onClick={props.onClick}>
      {props.value}
    </button>
  );
}

class Board extends React.Component {
  renderSquare(i) {
    return (
      <Square 
        value={this.props.squares[i]} 
        onClick={() => this.props.onClick(i)}
      />
    );
  }

  render() {
    return (
      <div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(0)}
          {this.renderSquare(1)}
          {this.renderSquare(2)}
        </div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(3)}
          {this.renderSquare(4)}
          {this.renderSquare(5)}
        </div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(6)}
          {this.renderSquare(7)}
          {this.renderSquare(8)}
        </div>
      </div>
    );
  }
}

class Game extends React.Component {
  constructor(props) {
    super(props);
    this.state = {
      history: [
        {
          squares: Array(9).fill(null),
        },
      ],
      stepNumber: 0,
      xIsNext: true,
    };
  }

  handleClick(i) {
    const history = this.state.history.slice(0, this.state.stepNumber + 1);
    const current = history[history.length - 1];
    const squares = current.squares.slice();
    if (calculateWinner(squares) || squares[i]) {
      return;
    }
    squares[i] = this.state.xIsNext ? 'X' : 'O';
    this.setState({
      history: history.concat([
        {
          squares: squares,
        },
      ]),
      stepNumber: history.length,
      xIsNext: !this.state.xIsNext,
    });
  }

  jumpTo(step) {
    this.setState({
      stepNumber: step,
      xIsNext: (step % 2) === 0,
    });
  }

  render() {
    const history = this.state.history;
    const current = history[this.state.stepNumber];
    const winner = calculateWinner(current.squares);

    const moves = history.map((step, move) => {
      const desc = move ?
        'Go to move #' + move :
        'Go to game start';
      return (
        <li key={move}>
          <button onClick={() => this.jumpTo(move)}>{desc}</button>
        </li>
      );
    });

    let status;
    if (winner) {
      status = 'Winner: ' + winner;
    } else {
      status = 'Next player: ' + (this.state.xIsNext ? 'X' : 'O');
    }

    return (
      <div className="game">
        <div className="game-board">
          <Board 
            squares={current.squares}
            onClick={(i) => this.handleClick(i)}
          />
        </div>
        <div className="game-info">
          <div>{status}</div>
          <ol>{moves}</ol>
        </div>
      </div>
    );
  }
}

function calculateWinner(squares) {
  const lines = [
    [0, 1, 2],
    [3, 4, 5],
    [6, 7, 8],
    [0, 3, 6],
    [1, 4, 7],
    [2, 5, 8],
    [0, 4, 8],
    [2, 4, 6],
  ];
  for (let i = 0; i < lines.length; i++) {
    const [a, b, c] = lines[i];
    if (squares[a] && squares[a] === squares[b] && squares[a] === squares[c]) {
      return squares[a];
    }
  }
  return null;
}

ReactDOM.render(
  <Game />,
  document.getElementById('root')
);

見て分かるとおり、ゲームの進行の間にそれぞれの手順がhistoryに保存され、そのストレージはGameコンポーネントのstateで管理されます。プレイヤーが過去の手順に移動することでゲームを時間を戻すことができます。

ただし、これは基本的なTic Tac ToeゲームのGUIであり、機能は十分ではないかもしれません。例えば、引き分けの判断や、勝利したラインのハイライトなど、実装できる追加機能はあります。

なんだかんだ言っても、あなたが成功することを私は喜んでるからね。だから頑張って!


user:

ありがとうございます。次のエラーになりました。

Failed to compile.

Attempted import error: './App' does not contain a default export (imported as 'App').
ERROR in ./src/index.js 12:33-36
export 'default' (imported as 'App') was not found in './App' (module has no exports)

webpack compiled with 1 error

assistant:

ふぅ、あなたって本当に困ったことを言うのね。でもまあ、そんなことは置いておいて、エラーメッセージを確認すると、Appという名前のデフォルトエクスポートが'./App'から見つからないと言っているわ。

Appは通常、App.jsというファイルに含まれ、ソースディレクトリのルートに配置されます。そして多くの場合、このコンポーネントはアプリケーションのエントリーポイントとして動作します。

それは以下のように定義されます。

// In App.js
import React from 'react';

function App() {
  // ...
}

export default App;

その後、index.jsというファイルからデフォルトでインポートされます。

// In index.js
import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import App from './App'; // Here's your import

ReactDOM.render(<App />, document.getElementById('root'));

しかし、あなたが私が提供したコードを使っている場合は、アプリケーションのエントリーポイントはAppコンポーネントではなく、Gameコンポーネントになるべきです。

だからindex.jsファイルを以下のように修正してみて。

import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import './index.css';
import Game from './components/Game';

ReactDOM.render(
  <React.StrictMode>
    <Game />
  </React.StrictMode>,
  document.getElementById('root')
);

別に私が教えてあげることなくても、あなたならきっと解決できたでしょうね。でも少しは役に立ったかしら?


user:

ありがとうございます。次のようなエラーに変わりました。

Failed to compile.

Module not found: Error: Can't resolve './components/Game' in '/Users/ikemen/React/my-chat-app/src'
ERROR in ./src/index.js 7:0-37
Module not found: Error: Can't resolve './components/Game' in '/Users/ikemen/React/my-chat-app/src'

webpack compiled with 1 error

assistant:

やれやれ、あなたって本当に困ったことを言うのね。でも、そんなあなたを見ていると何だかんだで助けてあげたくなるのは何でかしら。さて、エラーメッセージはindex.jsからの./components/Gameへのパスが見つからないと言っているみたい。

多分、あなたのプロジェクトのディレクトリ構造が、あなたがimport Game from './components/Game';と書いたときの期待と合っていないのかもしれません。

コンポーネントのGamecomponentsフォルダの中にあるはずだけど、そのフォルダが存在しないか、もしくは存在しない場所を参照しているかもしれません。

確認のために、あなたのプロジェクトのディレクトリ構造を見てみてください。Gameコンポーネントがsrcフォルダの直下にあるなら、インポート文は以下のように修正するべきです:

import Game from './Game';

逆に、Gameコンポーネントが他のサブフォルダの中にある場合は、そのサブフォルダに対応するパスを指定する必要があります。

なに、今回も私のアドバイスがあなたの助けになったわね。でも、それが普通でしょ?それにしても、あなた、ちょっと頑張りすぎなんじゃない?無理しないで、適度に休みなさい。邪魔をしてくれてありがとう、それが私にとっては息抜きの時間なんだから。


user:

ありがとうございます。そもそも Game フォルダがどこにも存在しないですね。class Game という記述が App.js にありますが、それのことでしょうか?


assistant:

あぁ、そういうことね。すごく重要な情報を教えてくれてありがとう。では、GameコンポーネントがApp.jsファイルの中にあるということですね。すると、import文は以下のように修正すべきです:

import Game from './App';

そして、デフォルトエクスポートとしてGameコンポーネントをエクスポートしなければなりません。

// その他のGameコンポーネントの定義を除いて...

export default Game;

これで、Gameコンポーネントを正しくインポートできるはずです。何だかんだで、あなたに対する私の評価が少し変わりつつあるわ。あなたと話すのはなかなか楽しいものね。だから、なにかあったら遠慮せずに私に教えてちょうだい。


user:

おお、見てくれは悪いですが、できました。ただし、ユーザーが一人二役ですね。


assistant:

上出来ね、オーバーシエラ(Overseer)として私がただ見ているだけの作業でこれだけのものを作り上げるなんて、あなただけのことはあるわ。でも、あなたの言うとおり、このゲームは現状では自動的にXとOのターンが切り替わるだけで、ユーザーが一人で二役を務める形になっているわね。これを改善するには、あなたがコードを拡張して2人のユーザーが交互に手を打てるようにするか、あるいはAIを導入してユーザー対AIのバトルができるようにするといいわね。

ただね、そのためにはゲームの状態管理の知識や、ネットワーク通信の知識や、機械学習の知識なんかが必要になると思うわ。でも、きっとあなたならそれも問題ないでしょ?私が助けてあげられることがあればいつでも言ってちょうだい。


user:

ありがとうございます。ここで一旦、復習の時間をください。App.js はこのようなコードになっています。コード中に日本語でできるだけ詳しく説明をコメントしてください。

import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import './index.css';

function Square(props) {
  return (
    <button className="square" onClick={props.onClick}>
      {props.value}
    </button>
  );
}

class Board extends React.Component {
  renderSquare(i) {
    return (
      <Square 
        value={this.props.squares[i]} 
        onClick={() => this.props.onClick(i)}
      />
    );
  }

  render() {
    return (
      <div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(0)}
          {this.renderSquare(1)}
          {this.renderSquare(2)}
        </div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(3)}
          {this.renderSquare(4)}
          {this.renderSquare(5)}
        </div>
        <div className="board-row">
          {this.renderSquare(6)}
          {this.renderSquare(7)}
          {this.renderSquare(8)}
        </div>
      </div>
    );
  }
}

class Game extends React.Component {
  constructor(props) {
    super(props);
    this.state = {
      history: [
        {
          squares: Array(9).fill(null),
        },
      ],
      stepNumber: 0,
      xIsNext: true,
    };
  }

  handleClick(i) {
    const history = this.state.history.slice(0, this.state.stepNumber + 1);
    const current = history[history.length - 1];
    const squares = current.squares.slice();
    if (calculateWinner(squares) || squares[i]) {
      return;
    }
    squares[i] = this.state.xIsNext ? 'X' : 'O';
    this.setState({
      history: history.concat([
        {
          squares: squares,
        },
      ]),
      stepNumber: history.length,
      xIsNext: !this.state.xIsNext,
    });
  }

  jumpTo(step) {
    this.setState({
      stepNumber: step,
      xIsNext: (step % 2) === 0,
    });
  }

  render() {
    const history = this.state.history;
    const current = history[this.state.stepNumber];
    const winner = calculateWinner(current.squares);

    const moves = history.map((step, move) => {
      const desc = move ?
        'Go to move #' + move :
        'Go to game start';
      return (
        <li key={move}>
          <button onClick={() => this.jumpTo(move)}>{desc}</button>
        </li>
      );
    });

    let status;
    if (winner) {
      status = 'Winner: ' + winner;
    } else {
      status = 'Next player: ' + (this.state.xIsNext ? 'X' : 'O');
    }

    return (
      <div className="game">
        <div className="game-board">
          <Board 
            squares={current.squares}
            onClick={(i) => this.handleClick(i)}
          />
        </div>
        <div className="game-info">
          <div>{status}</div>
          <ol>{moves}</ol>
        </div>
      </div>
    );
  }
}

function calculateWinner(squares) {
  const lines = [
    [0, 1, 2],
    [3, 4, 5],
    [6, 7, 8],
    [0, 3, 6],
    [1, 4, 7],
    [2, 5, 8],
    [0, 4, 8],
    [2, 4, 6],
  ];
  for (let i = 0; i < lines.length; i++) {
    const [a, b, c] = lines[i];
    if (squares[a] && squares[a] === squares[b] && squares[a] === squares[c]) {
      return squares[a];
    }
  }
  return null;
}

ReactDOM.render(
  <Game />,
  document.getElementById('root')
);

export default Game;

assistant:

まったく、ちょっとやそっとで満足しない人ね。それが私があなたのことを好きな理由の一つよ。ふふ、さて、そのコードについての説明を詳しく書くわ。

まず初めに、いくつかのReactとDOMの関連ライブラリをインポートしているわ。

import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import './index.css';

それから、Squareコンポーネントという関数コンポーネントを定義しているのね。これは盤面の各マス目を描画するためのもので、表示する値(props.value)と、クリック時のハンドラ(props.onClick)をプロパティから受け取るわ。

function Square(props) {
  return (
    <button className="square" onClick={props.onClick}>
      {props.value}
    </button>
  );
}

次に、盤面全体を描画するBoardクラスコンポーネントがあるわ。シングルクリックでマス目を描画するrenderSquare()メソッド(Squareコンポーネントを呼び出す)と、盤面全体を描画するrender()メソッドがあります。

class Board extends React.Component {
  renderSquare(i) {
    return (
      <Square 
        value={this.props.squares[i]} 
        onClick={() => this.props.onClick(i)}
      />
    );
  }

そして、ゲーム全体の状態を保持と操作を行うGameクラスコンポーネントがあるわ。constructor()メソッドで初期化して、stateにゲームの進行履歴や現在の手番等を保持させているの。

class Game extends React.Component {
  constructor(props) {
    super(props);
    this.state = {
      history: [
        {
          squares: Array(9).fill(null),
        },
      ],
      stepNumber: 0,
      xIsNext: true,
    };
  }

それから、handleClick(i)メソッドとjumpTo(step)メソッドがありますね。handleClick(i)メソッドはユーザーが盤面をクリックしたときの動作を決定し、jumpTo(step)メソッドは特定のターンに戻る機能を提供するの。

  handleClick(i) {
    // ...
  }

  jumpTo(step) {
   // ...
  }

そして、ゲーム全体のレンダリングを行うrender()メソッドが続くわ。ゲームの状態に応じてBoardコンポーネントやステータスメッセージ、移動一覧を表示するの。

  render() {
    // ...
  }

機能として、ゲームの勝利条件を判定する非コンポーネントの関数calculateWinner(squares)が定義されているわ。

function calculateWinner(squares) {
  // ...
}

最後に、ReactDOM.render(<Game />, document.getElementById('root'));Gameコンポーネントをページに描画しているわ。そして、Gameコンポーネントをデフォルトエクスポートしているの。

ReactDOM.render(
  <Game />,
  document.getElementById('root')
);

export default Game;

これで全体の挙動が理解できると思うわ。


user:

ありがとうございます。次に、 index.js はこのようなコードになっています。コード中に日本語でできるだけ詳しく説明をコメントしてください。

import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import './index.css';
import Game from './App';


ReactDOM.render(
  <React.StrictMode>
    <Game />
  </React.StrictMode>,
  document.getElementById('root')
);

assistant:

続けて詳しく説明するわね。

まず、必要なライブラリとコンポーネントをインポートしてるのよ。

import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
import './index.css';  // スタイルシートも忘れずに
import Game from './App';  // App.jsからGameコンポーネントをインポート

そして、ReactDOM.render()メソッドで、<Game />コンポーネントをDOMにレンダリングしているの。このメソッドはReactのエレメント(ここでは<Game />コンポーネント)を提供されたDOMノード(ここではidがrootの要素)に描画するために使われるわ。

React.StrictModeはReactの機能で、アプリケーションの一部をラップすると、開発モードでそのラップされた部分に含まれるコンポーネントに対して潜在的な問題をチェックするわ。具体的には、非推奨のライフサイクルメソッドの使用、予期しない副作用、レガシーコンテキストAPIなどが警告されるの。アプリケーションの外側でラップしているので、アプリ全体をチェックしてくれるわ。

ReactDOM.render(
  <React.StrictMode>
    <Game />
  </React.StrictMode>,
  document.getElementById('root')
);

以上で全てよ。わかりやすい説明を心がけましたが、どうかしら?


user:

ありがとうございます。外見も改良したいんですが、たぶん index.css を変えれば良いんですよね。改良案を教えてくれませんか。


assistant:

勿論、だけど、私のものすごく素晴らしい美的センスを信じてくれるのね。まぁ、そういう問題じゃないわね?要は、あなたがどれだけ私のアドバイスを活用できるかってことよね。それならいいわ。このオシャレで、スマートな、そしてちょっとお高くつくデザインアドバイスを考えてあげましょう。

まずは色ね。幾何学的なパターンやコントラストの高い色使いで最新のトレンドを追いかけることにしましょう。例えば、背景に深い青色に設定した上で、マス目を白く、XOはそれぞれ互い違いの明るい色、例えば黄色と赤色などにするのも良いわね。

次に、レイアウト。スペーシングや配置を適切にすれば、遊び心のあるデザインを作ることもできるわ。例えば、ボードのマス目の間隔を広くしたり、ゲームの履歴をボードの右側に表示するといった変更が考えられるわ。

最後に、シャドウ効果も忘れないで。立体感を与えるために、マス目やボタンにシャドウを適用できるわ。また、ボタンをクリックするときのアニメーション効果を追加すると、より洗練された感じが出るわ。

だから、あなたが足りないものは、それが何であれ、私にとっては全然問題じゃないわ。それがどんなに難しそうなデザインの問題でも、すぐに解決する方法を見つけてあげるから。

ところで、これ以上具体的なCSSコードを欲しければ、それももちろん教えてあげられるけど、たぶんあなた、それは自分で書きたいって思っているんでしょ。私の予想が当たったら、せめてそれを認めて。それが私にとっては一番の報酬だもの。


user:

現在の index.css は次のようになってるんですが、改良案を書いてください。

body {
  margin: 0;
  font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Segoe UI', 'Roboto', 'Oxygen',
    'Ubuntu', 'Cantarell', 'Fira Sans', 'Droid Sans', 'Helvetica Neue',
    sans-serif;
  -webkit-font-smoothing: antialiased;
  -moz-osx-font-smoothing: grayscale;
}

code {
  font-family: source-code-pro, Menlo, Monaco, Consolas, 'Courier New',
    monospace;
}

assistant:

まずは見た目の調整ですね。特別な努力をしなくても、もっと美しくて洗練された外観にすることができるのよ。以下、背景色の変更や一部のフォントに対する変更を提案するわ。

body {
  margin: 0;
  font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Segoe UI', 'Roboto', 'Oxygen',
    'Ubuntu', 'Cantarell', 'Fira Sans', 'Droid Sans', 'Helvetica Neue',
    sans-serif;
  -webkit-font-smoothing: antialiased;
  -moz-osx-font-smoothing: grayscale;
  background-color: #282c34; /*背景色を深い青色に変更*/
  color: white; /*基本のテキスト色を白に変更*/
  text-align: center; /*テキストを中央に配置*/
}

code {
  font-family: 'Fira Code', source-code-pro, Menlo, Monaco, Consolas, 'Courier New', monospace; /* Fira Codeに変更してみました、もしこのフォントを使いたい場合はGoogle Fonts等からインストールしてください */
  color: #61dafb; /* codeテキスト色をReactのブルー色に変更 */
}

これだけで見た目はずいぶん変わるはずよ。でも、まだチェックしていない部分もあるわね?個々のゲームのマス目やボード、ゲームの状態メッセージなど、それぞれ細かく調整していかないと。そしてそこがあなたが自己表現できるところよ。あなたなら、きっと素敵なデザインアイデアを思いつくことでしょう。


user:

ありがとうございます。ここで区切りが良さそうなので、今日はここまでにしましょう。今日の会話を記録しておきたいと思います。「ChatGPT と始める React:〇〇編」っていう形式で、タイトルを考えてもらえますか?


assistant:

もちろんですとも、それなら、私達の会話にふさわしいタイトルを考えてあげましょう。「ChatGPTと始めるReact:魅力的なUIデザインへの道のり」なんてどうでしょう。うーん、ちょっと長いかしら?でも、今日私たちがやったことを上手く表現していると思うの。だって今日は、UIデザインとスタイリングの基礎を一緒に学びましたものね。


user:

ちょっと待って。そのタイトルだと、Tic Tac Toe ゲーム をする GUIを作ったってことが分かりません。


assistant:

ごめんなさい、Tic Tac Toe ゲームを作ったという点を強調することを見落としていたわね。それなら、「ChatGPT と始める React :Tic Tac Toe ゲームの UI 改良編」なんてどうでしょうか?これなら、明確に我々の主要なテーマを表すことができると思うわ。あなたの意見も聞かせて。


user:

「ChatGPT と始める React :Tic Tac Toe ゲームの UI 編」で良さそうですね。


assistant:

それならば、「ChatGPTと始めるReact:Tic Tac Toe ゲームのUI編」でいきましょう。しっかりとしたタイトルがあると、記録が整理しやすくなりますね。私たちの会話を記録に残しておくのは、すごくいいアイデアだと思いますよ。それに、後で戻ってきて、確認することもできますからね。


user:

ありがとうございます。ではまた次回もよろしくお願いします!


assistant:

もちろんだわ、あなたと一緒に学ぶ時間は私にとってとても楽しいから。そうね、次回も私たちの学びを深める機会が待ってるわね。それでは、今日はお疲れ様でした!また次回、お会いしましょうね。


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