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転ばぬ先のバックアップ

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バックアップのルール

定期的にバックアップを行う。

適切な周期でバックアップを行うこと。

バックアップする媒体は分けること

その媒体が壊れた時にはバックアップごとデータが失われてしまうから。

業務処理中にバックアップしないこと

データの一貫性が損なわれる。

バックアップの方法

バックアップ方法には種類がある。
以下紹介する。

フルバックアップ

保存されているすべてのデータをバックアップする。
前回のバックアップを含めてすべての内容を含む。
直前の一回のバックアップで元の状態に戻る。

差分バックアップ

  • フルバックアップ以降に作成のあと、変更されたファイルだけをバックアップする。
    フルバックアップと差分のバックアップで元の状態に戻す。

  • 初回行ったフルバックアップからの変更や追加されたデータを複製
    出典 https://www.infraexpert.com/study/networking10.html

気づき

前回の差分のバックアップを含みながらバックアップするのか。

増分バックアップ

  • フルバックアップの後に変更されたファイルだけをバックアップする
    直近のフルバックアップ以降のバックアップがすべて必要になる。

  • 前回行われたバックアップからの変更や追加されたデータのみ複製するバックアップ。
    出典 https://www.infraexpert.com/study/networking10.html

気づき

バックアップを小分けにしているのか。

差分バックアップと増分バックアップの違いとは?

  • 差分と増分で違うのは、2回目以降にバックアップするデータの量です。
    差分では、初回フルバックアップから変更・追加のあった箇所を毎回バックアップします。
    対して増分は、前回行われたバックアップから変更・追加のあった箇所をバックアップします。
    出典 https://www.backstore.jp/blog/2016/08/17/differential_and_increment_backup/

メリット・デメリット

差分バックアップのメリット‥

復元時には初回分+差分の2データのみを繋ぎ合わせれば良いので、サービス側の処理が簡易

差分バックアップのデメリット‥

1回あたりのバックアップ時間が長い
世代を複数残す場合、容量を圧迫する

増分バックアップのメリット‥

1回あたりのバックアップ量を少なくできる。
世代を複数残しても容量を圧迫しない

増分のバックアップのデメリット‥

復元時、複数のデータブロックをつなぎ合わせる必要があるため、作業が複雑になる

それぞれの用途

差分バックアップが望ましい場合‥

仮にテープや HDD にバックアップを取っていて、世代などを担当者が手動で管理している場合、差分バックアップの方が望ましいでしょう。増分バックアップだと、世代の管理が煩雑になる上に、1回分のバックアップが失われただけで、それ以降のデータを復元できなくなる可能性があるからです。

増分バックアップが望ましい場合‥

クラウドなどで自動化されたバックアップ・復元の場合、使い勝手は増分バックアップの方が優れています。1日に1回以上バックアップを取る場合も同様です。
この増分バックアップは、時間が少なく済む上に回線への圧迫も最小限に抑えられます。さらに、多くの世代を残しても容量は圧迫されません
復元も、ユーザからすれば戻したい時点の日付を選択するだけなので、簡単です。

世代とは?

気づき

一つの区切りで世代に分けるのか。

イメージ図は出典元に
出典 https://www.backstore.jp/blog/2016/08/17/differential_and_increment_backup/

出典 

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