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Blynkを使ってRaspberryPiとスマートフォンを接続する

はじめに

RaspberryPiを使ってIoT機器を作りたく、またスマートフォンで操作ができないかと模索してみたらBlynkというアプリを使えば簡単に接続と操作ができるとわかったので試してみました。

Blynkとは

Blynkサーバー経由でRaspberryPiとスマートフォンを接続でき、Blynkのアプリを使ってRaspberryPiにあるスクリプトの操作ができるようになるものです。

全体像はこのような感じです。
blynk.jpg
(引用元:http://docs.blynk.cc/)

使用したもの

  • Androidスマートフォン
  • Raspberry Pi3 B+

接続するために準備すること

スマートフォン側とRaspberryPi側でそれぞれで準備が必要です。

スマートフォン側の準備

  1. Blynkのアプリをダウンロードする
  2. Blynkのアプリでプロジェクトを作成する
  3. 指定したメールアドレスにBlynkよりRaspberryPiと接続するためのToken(接続キー)が届くので控えておく

RaspberryPi側の準備

1.BlynkのライブラリをGithubから取得する

pi@raspberrypi:~ $ git clone https://github.com/blynkkk/blynk-library.git

2.ビルドし、Blynkの実行ファイルを作成

pi@raspberrypi:~ $ cd blynk-library/linux
pi@raspberrypi:~/blynk-library/linux $ make clean all target=raspberry

3.Blynkを起動し、Blynkサーバーと接続する

pi@raspberrypi:~/blynk-library/linux $ sudo ./blynk --token="メールに届いたToken"

[0] 
    ___  __          __
   / _ )/ /_ _____  / /__
  / _  / / // / _ \/  '_/
 /____/_/\_, /_//_/_/\_\
        /___/ v0.6.1 on Linux

[1] Connecting to blynk-cloud.com:80
[583] Ready (ping: 192ms).
---

これでBlynkが起動し、サーバー経由でスマートフォンとRaspberryPiの接続が完了しました。

まとめ

Blynkを使えば短時間でスマートフォンとRaspberryPiの接続が可能でした。
あとはやりたいことをプロジェクト内で作り、それに相対する実行プログラムを作成すればBlynkサーバー経由で実行可能です。

参考サイト

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