VSCode(Visual Studio Code)のインストール
VSCodeダウンロードページからエディタをダウンロード
↓
エディタをアプリケーションフォルダに移動
↓
Dockに配置
↓
エディタを起動
↓
[システム環境設定]を開き、[セキュリティとプライバシー]をクリック
↓
[一般]タブを開き、画面下部の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」にある[このまま開く]をクリック
テキストエディタの拡張機能導入
日本語設定
起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック
↓
左上の「Search Extensions in Marketplace」に「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」と入力
Japanese Language Pack for Visual Studio Codeを選択し、install(またはインストール)をクリックする
右下のRestart Nowをクリックして再起動すると、日本語設定になっている
HTMLとCSSの自動補完機能の追加
起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック
↓
左上の「Marketplaceで拡張機能を検索する」に「HTML Snippets」と入力
↓
HTML Snippetsを選択し、install(またはインストール)をクリックする
↓
インストールが完了して、アンインストールの表示がされれば完了
Rubyの構文チェック機能を追加
起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック
↓
左上の検索欄に「Ruby」と入力
↓
Rubyを選択し、install(またはインストール)をクリックする
↓
インストールが完了して、アンインストールの表示がされれば完了
全角スペースのチェック機能の追加
起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック
↓
左上の検索欄に「zenkaku」と入力
↓
zenkakuを選択し、install(またはインストール)をクリックする
↓
インストールが完了して、アンインストールの表示がされればインストール完了
↓
command + shift + pの3つのキーを同時入力し、コマンドパレットという設定ファイルの検索画面を開く
「> Enable zenkaku」と入力して選択する
↓
command + Qの2つのキーを同時入力し、VSCodeを終了する。
zenkakuの機能を常時ONにするための設定
finderでホームディレクトリを開く
↓
command + shift + .で隠しディレクトリを表示する
↓
.vscode > extensions > mosapride.zenkaku-0.0.3 > と移動する
↓
extension.jsを2本指タップしてメニューを表示する
↓
「このアプリケーションを開く」から「テキストエディット」を選択する
↓
5行目の「var enabled = false;」を「var enabled = true;」に変更してcommand + Sで保存する
コードのスペルチェック機能の追加
起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック
↓
左上の「Marketplaceで拡張機能を検索する」に「Code Spell Checker」と入力
↓
Code Spell Checkerを選択し、install(またはインストール)をクリックする
↓
インストールが完了して、アンインストールの表示がされれば完了
tabキーで入力される半角スペースの数を設定
VSCodeのサイドバーより、「管理(下部の歯車マーク)」→ 「設定」の順に選択
Editor: Tab Sizeを2に設定
Editor: Render Whitespaceで「all」を選択
オートセーブ設定
VSCodeのサイドバーより、「管理(下部の歯車マーク)」→ 「設定」の順に選択
オートセーブの設定で「onFocusChange」を選択
これで半分終わり