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Rubyの環境構築の備忘録(アプリケーション導入編)

Last updated at Posted at 2021-04-11

VSCode(Visual Studio Code)のインストール

VSCodeダウンロードページからエディタをダウンロード

エディタをアプリケーションフォルダに移動

Dockに配置

エディタを起動

[システム環境設定]を開き、[セキュリティとプライバシー]をクリック

[一般]タブを開き、画面下部の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」にある[このまま開く]をクリック

テキストエディタの拡張機能導入

日本語設定
起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック

左上の「Search Extensions in Marketplace」に「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」と入力
Japanese Language Pack for Visual Studio Codeを選択し、install(またはインストール)をクリックする
右下のRestart Nowをクリックして再起動すると、日本語設定になっている

HTMLとCSSの自動補完機能の追加

起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック

左上の「Marketplaceで拡張機能を検索する」に「HTML Snippets」と入力

HTML Snippetsを選択し、install(またはインストール)をクリックする

インストールが完了して、アンインストールの表示がされれば完了

Rubyの構文チェック機能を追加

起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック

左上の検索欄に「Ruby」と入力

Rubyを選択し、install(またはインストール)をクリックする

インストールが完了して、アンインストールの表示がされれば完了

全角スペースのチェック機能の追加

起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック

左上の検索欄に「zenkaku」と入力

zenkakuを選択し、install(またはインストール)をクリックする

インストールが完了して、アンインストールの表示がされればインストール完了

command + shift + pの3つのキーを同時入力し、コマンドパレットという設定ファイルの検索画面を開く
「> Enable zenkaku」と入力して選択する

command + Qの2つのキーを同時入力し、VSCodeを終了する。

zenkakuの機能を常時ONにするための設定

finderでホームディレクトリを開く

command + shift + .で隠しディレクトリを表示する

.vscode > extensions > mosapride.zenkaku-0.0.3 > と移動する

extension.jsを2本指タップしてメニューを表示する

「このアプリケーションを開く」から「テキストエディット」を選択する

5行目の「var enabled = false;」を「var enabled = true;」に変更してcommand + Sで保存する

コードのスペルチェック機能の追加

起動したウィンドウ画面左側の、アイコンメニュー内にある四角のアイコンをクリック

左上の「Marketplaceで拡張機能を検索する」に「Code Spell Checker」と入力

Code Spell Checkerを選択し、install(またはインストール)をクリックする

インストールが完了して、アンインストールの表示がされれば完了

tabキーで入力される半角スペースの数を設定

VSCodeのサイドバーより、「管理(下部の歯車マーク)」→ 「設定」の順に選択
Editor: Tab Sizeを2に設定
Editor: Render Whitespaceで「all」を選択

オートセーブ設定

VSCodeのサイドバーより、「管理(下部の歯車マーク)」→ 「設定」の順に選択
オートセーブの設定で「onFocusChange」を選択

これで半分終わり

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