visual studio Macの中に、 Android-SDKがあり、既にCordovaをインストールしていたことを忘れていたので、直ぐに Androidのアプリ開発ができると思ったのです。
今回、cordovaでプロジェクトを作りビルドしてみました。
今回cordovaの開発で参考にしたサイトは、こちらです。
https://codezine.jp/article/detail/9327
そして Androidのadbにパスが通っていないことが分かりました。
参考にした記事
https://qiita.com/nbkn/items/01a11392921119fa0153
Visualstudio Mac版のAndroid-SDKは深いところにあります。
そして、このPATHの最後に、platform-toolsをつけることを、下記の記事で閃きました。
https://qiita.com/piyonakajima/items/32cbd82f4b3c7e30e6ae
私は、PATHの記述が初めてだったので、初期の内容を消してしまい、cordovaのコマンドもviも動かなくなってしまい、焦りました。
このサイトを見て、初期のPATHを確認できたので、助かりました。
http://shotn.hatenablog.com/entry/20171112/1510489350
今回は、onsen-UIも、npmを使いインストールしました。
Visualstudioでcordovaを使ってアプリを作るとき、プラグインの修正をしたくてもフォルダーを見つけることができないので、止むを得ずターミナルを使ってアプリを作る環境も作りました。