モバイルのWindowsのタブレットPCに、Visual Studio CommunityでCordova環境を作りました。
ネットで多数の記事がありますので、参考にしました。
ただ、記事が古かったので、最新のVisual Studio2017の画面をキャプチャしました。
Visual Studio Communityをインストールするとき、画面のようにJavaScriptでモバイル開発の項目を選択することで、Cordovaの環境をいんすーるすることが出来ます。
オプション選択することで、Android-SDKも同時にインストールできるので楽です。
オプションの選択は、画像右にあるJavaScriptでモバイル開発の＞の部分をクリックすると、インストールするオプションの追加ができます。
無事にこの画面が出ました。
私は、単独でCordovaのインストールも試みました。
Node.jsも、インストールしました。
私は、Monacaでクラウドでアプリを作っています。
でも、今回、無料プランではCordovaのプラグインの追加が出来ないことを知り、ローカルでで開発環境を作りたかったのです。
Visual Studio Communityをインストールすることで、簡単にアプリ開発環境を作ることができるので、JavaScriptとHTML、CSSでアプリを作りたい人には、おすすめです。