今までで僕が学んだことを、ざっくりと骨格のみをつかむ形でまとめてみた。
個人的な備忘録として書いたついでの投稿なので、詳細は他をあたっていただきたい。
Railsプロジェクト開始コマンド作成
rails _バージョン名_ new プロジェクト名
→プロジェクト名とは、つまりアプリ名。
データベースの作成
rails db:create
→.ymlファイルの記述にのっとり作成される。
Modelの作成
rails g model モデル名 その他
→マイグレーションファイルとモデルファイルの作成が行われる。
マイグレーションファイルの実行
rails db:migrate
→先ほど作成したデータベースにテーブルがモデル名の小文字かつ複数形で作成される。
ルーターの作成
→config/routes.rbに書いていく。
コントローラーの作成
rails g controller コントローラー名
→これにより、コントローラーファイルとビューフォルダが作成される。
なお、コントローラー名はモデル名の複数形!(ぼくが決めたことじゃない)
(ひとりごと)ActiveRecordは、Railsとデータベースをつなぐ役割をしているんだね。また、これによって、SQLを書かずに($ rails c から入って)Rails側でレコード操作ができるんだね。