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Antigravity 設定場所 と 設定ファイル

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Last updated at Posted at 2025-12-09

Antigravity での ルールの設定場所。

Antigravityの設定はこの5箇所から入れる。
※この他にVSCodeエディタ本体の設定ファイルもあります。

1. 右上の歯車アイコン から開く。

スクリーンショット 2025-12-09 090833.png

2. 右下の Antigravity - Settings から開く。

スクリーンショット 2025-12-09 225012.png

3. 右下のSettings を開けた 中の Customizations Manage(青文字) から開く。

スクリーンショット 2025-12-09 090854.png

4. 3.と同じ 右下のSettings を開けた 中の 下側にある Advanced Settings(青文字) を開く。

👇️Antigravityのシステム設定画面が開く

スクリーンショット 2025-12-09 090910.png

5. 右上の三点リーダーから開く

エディター画面の右上にある三点リーダーからドロップダウンメニューを開き、Customizations を選択します。

スクリーンショット 2025-12-09 223716.png

上の 3. Manage から開くと Customizationsが開く

ここから グローバルの設定をかける。

Rules WorkFlows の2つのタブがある。

PCのC:ドライブ
    └─Users
        └─[ユーザーネーム]
             └─.gemini
                  └─GEMINI.md    <-- ★全体ルールはここ(Gemini CLI等と共通)
                  
[アプリのルート]/
	├── .agent/
	│   ├── rules/          <-- ★ルール・指針系はここ
	│   │   ├── general.md  (例:現在のAI_RULES.mdを移動・分割)
	│   │   ├── design.md   (例:デザイン規約)
	│   │   └── db.md       (例:データベース設計規約)
	│   │
	│   └── workflows/      <-- ★手順・ワークフロー系はここ
	│       ├── deploy.md   (例:デプロイ手順)
	│       └── tdd.md      (例:TDDの手順など)
	│
	├── src/
	├── package.json
	└── ...

👇️Rulesのタブ

全体のルールがかける、ファイル名と保存場所は👇️ここ(Windows11)

C:\Users\[ユーザーネーム]\.gemini\GEMINI.md

👆️この GEMINI.md は1つだけ作れる。

スクリーンショット 2025-12-09 095216.png

👆️作成済みだと Rulesタブから 👇️+Globalのボタンは消える

スクリーンショット 2025-12-09 091949.png

右側にある
+Workspace ボタンを押すと、ワークスペース(VSCodeのワークスペース、リポジトリ内の .agents/rules 内に置かれる。

👇️Workflowsのタブ

ワークスペース、リポジトリ内の .agents/workflows 内に置かれる。

手順などのルールを置く。

ここに作るとチャット欄で 「/」 と入力すると選択できる スラッシュコマンド になる。

Workflowsのタブ内には +Global +Workflows の2つのボタンがある。

+GlobalはPC内のAntigravityで開いたワークスペース、リポジトリ全体に影響を与える指示書をかける。
+Workflowsは現在Antigravityが開いているワークスペース、リポジトリ全体に影響を与える指示書を書ける。

スクリーンショット 2025-12-09 092525.png

グルーバルのworkflowsのファイルは👇️ここに作成される。

C:\Users\[ユーザーネーム]\.gemini\antigravity\global_workflows\[任意のファイル名(lower case)].md

Workspaceの指示書は👇️ここに作成される。

[アプリのルート]/
	└── .agent/
	   └── workflows/      <-- ★手順・ワークフロー系はここ
	      ├── deploy.md   (例:デプロイ手順)
	      └── tdd.md      (例:TDDの手順)

指示書、ルール

指示書、ルールを書く時、

Gemini CLIなども使わず、Antigravityでアプリ1つだけ作るなら ワークスペースやリポジトリ内の .agentの一箇所だけにしておく。

複数のアプリを作るようになったら、共通のルールをグルーバルにまとめておくといいだろう。

リポジトリ

1つのフォルダをAntigravityで開いて開発するパターン

ワークスペース

複数のリポジトリを一箇所でまとめて開いて開発するパターン
Webアプリのフォルダと、設計書のフォルダを分けたりとか、フロントエンド、バックエンドのフォルダを分けているとかの場合に使う機能。

ルールとワークフロー解説

Antigravityには、「ルール」と「ワークフロー」という2つの便利なカスタマイズ機能があるんですね。これは、エージェントさんをもっとかしこく、あなたのやりたいように動かすための設定です。

💧 ルール (Rules)

ルールは、例えるなら エージェントさんへの「お約束」や「学校の校則」 のようなものです。

  • 何をするの?
    • エージェントさんがコードやテストを作るときに、「いつも守ってね」とあらかじめ決めておくガイドラインです。
  • どんな例があるの?
    • 「必ずこのコードの書き方(スタイル)で書いてね」
    • 「作ったメソッドには、いつも説明文(ドキュメント)をつけてね」
  • 特徴
    • これはシステムへの指示に近いので、いつもエージェントさんが考えて行動する時に影響を与えます。

📝 ワークフロー (Workflows)

ワークフローは、例えるならあなたがいつでも使える「便利なメモ」 のようなものです。

  • 何をするの?
    • あらかじめ、よく使う 「保存しておいたプロンプト(指示)」 のことです。
  • どうやって使うの?
    • エージェントさんとお話しているときに、/(スラッシュ)を入力して、その保存しておいた指示をあなたのタイミングで呼び出して(トリガーして)使います。
  • 特徴
    • これもエージェントさんの動きを助けますが、あなたが「今これを使って!」と選んだときだけ働きます。
ルール (Rules) ワークフロー (Workflows)
イメージ エージェントの 「校則」 あなたが選べる 「保存済みプロンプト」
影響の仕方 常に(いつも)エージェントの行動をガイドする オンデマンド(あなたが選んだ時だけ)トリガーする
役割 エージェントの基本的な動作やスタイルを決める 特定の場面で素早く、決まった指示を出す

参考

(公式) Google Antigravity のスタートガイド

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