ジャネーの法則に少しでも逆らうために
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人生の体感時間を分母として考えると、
5歳の時点で人生の1/5が
終わっているらしくて。
19歳が
人生の半分の時間なんだって。
これは…
小さい頃は何も知らないことばかり。
だから脳はたくさん刺激を受けるんだって。
でも、大人になると知ってることばかりになるから、
「あ、これ知ってるーっ」現象が
日々増える訳なので、
脳はあまり刺激されなくなり
時間を短く感じるらしいよ。
刺激される割合は
歳をとる度に減っていくので、
指数関数的に歳をとるほど
1年が短く感じる…
でも、
新しい刺激を受ければ、
体感時間を長くすることができる
、というデータがしっかりある…らしい。
…例えば
自分はVRchatを
専門学生の時に
初めてしまったからアレだけど、
社会人がVRchatを始めると、
「今年は長い年だったぜ…」
と、なるというわけなのですね。
ともかく、
新しい刺激というのは
勉強することにより得られる
…と思うワタクシです。
たくさん本を読まなくちゃね。
"""
新しい刺激を得ることは
人生を長く感じることへ繋がる
"""
…そう思うと
何だか勉強したくなってきます!
…しませんか、そうですか。
とにかく、
「今日は新しい脳の場所に刺激があったぞ〜」
と、ハッキリ自分で理解することが必要なのかなぁ
…なのでね、
「今日で1番印象に残ったことを、
書き留めてみよう!」
なんていう、
どっかの占いのラッキーアドバイス
的なことをしたくなったのです。
勉強をサボったりしたのであれば
「なんか綺麗な蝶々が居たぁ( ᐛ)バナナ」
でも良いとしようよ
記録を忘れても…
「忘れるなんて凄い!天才じゃん!」
と、自分を褒めてあげて。
落ち込まないように。
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2024-11-14
- tokenizerは辞書、特殊トークンを賄い、optimizerは更新式だけでなく、lrの値も賄う。
2024-11-13
- Linuxで使えるCライブラリって、glibcだけじゃなくて、他にもあのですね
2024-11-12
- 5歳の子供にとっての1年は人生の1/5だけど、50歳の大人にとっての1年は人生の1/50