① エラーでぐぐる
・vscodeの左下に問題のある箇所があるかどうか指摘してくれるメッセージがあるのでそれをクリック
・そのエラーメッセージを右クリックでコピーメッセージをしてgoogleに貼り付け
➡️そのエラーメッセージの先頭に言語を付け足す(Rubyなど)
② 頭の中にあるワードでググる
③リファレンスでググる(読む)
・例 foreach mdn
・Docs(公式リファレンス)
④英語でググる
・プログラミングの情報は英語の方が圧倒的に多いため、日本語で検索しても見つからなかった場合に、
英語だと見つかることが多々ある
・英語でググる場合の方法
・how to ~を使うと調べやすい(例. how to get domain in javascript)
・stack over flow など海外のプログラミングQ&Aサイトがある
⑤Git hubでググる
・グローバルで検索する(左上の検索タグで検索)→ワードを入力→in this repository
・in this repositoryをクリックし、まずCodeをみる
・issue(問題)を見る、next.jsを使う上で問題やバグを見つけた時に、このissueを使ったりする
・disscussions(議論)→Q&A的な使い方も想定されている