結論から言うと
PythonのSupabase Storage Clientは内部でhttpxを使用しているため、そのログレベルを指定する。
import logging
# 好みのログレベルを指定する
logging.getLogger("httpx").setLevel(logging.WARNING)
事の顛末
ダウンロードの度にINFOが常に表示されると邪魔だった
2023-12-17 09:52:23,931:INFO - HTTP Request: GET https://~~~
(本当に確認したい内容)
2023-12-17 09:52:23,931:INFO - HTTP Request: GET https://~~~
2023-12-17 09:52:23,931:INFO - HTTP Request: GET https://~~~
(本当に確認したい内容)
2023-12-17 09:52:23,931:INFO - HTTP Request: GET https://~~~
(本当に確認したい内容)