46
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

会社が変わっても消えないスキルとスタートアップという選択肢

46
Posted at

こんにちは。
株式会社 PRUMのmasaです。

今日は「エンジニアスキルがなぜ会社を超えて通用するのか」と、キャリアを加速させるスタートアップ企業という選択肢について、一緒に考えていきましょう。

エンジニアのスキルは「どこへ行っても通用する武器」になる

会社が変わっても、技術は消えない

エンジニアを経験して、じわじわと気づいたことがあります。

「技術って、持ち運べるんだ」ということです。

Javaを書けるようになれば、A社でもB社でも同じように使える。Gitを使いこなせれば、現場が変わっても通用する。技術スキルは「その会社だけで使えるもの」じゃないんです。

これは一般的な仕事と比べると、かなり特殊なことだと思ってます。多くの職種では、「その会社のやり方」を覚えることがスキルになりやすいです。会社が変わると、ゼロから覚え直しになる、みたいな。でもエンジニアは違います。現場が変わっても、技術の土台はそのまま持っていける。

「本当の安定」って、会社が安定しているかどうかじゃなくて、「自分が市場で必要とされる力があるかどうか」だと、感じるようになりました。

エンジニアスキルは「業界横断で通用する汎用スキル」です。特定の会社に紐づかないので、転職・独立・フリーランスなど、選択肢が広がりやすいのが特徴です。

「成果」で評価される世界に入ってわかったこと

もう一つ、エンジニアの仕事で気づいたことがあります。評価の軸が「成果物」に近いという点です。

「何年目だから」よりも「これを作れるか・解決できるか」が先に来る場面が多い。

コードレビューで「このコード書いたのだれ?」と聞かれて自分の名前が出てくる。プルリクに「ここの説明わかりやすい」とコメントが来る。そういう形で、自分の仕事が「見える化」されやすいのがエンジニアの仕事の面白さだと思っています。

未経験の頃は「実力で評価されるのが怖い」と感じる方も多いと思います。それ、めちゃくちゃ分かります。でもこれは逆に言うと、「実力をつければ、ちゃんと評価が追いついてくる」 ということでもあります。年齢や学歴より、今の自分が何を作れるかが問われる世界です。

スタートアップ企業は「成長速度が上がる環境」。ただ注意点も。

なぜスタートアップ企業でスキルの吸収が速くなるのか

そもそもスタートアップ企業とは、新しいビジネスモデルや技術を武器に、短期間での急成長を目指す新興企業のことです。

スタートアップ企業の一番の特徴は「スピード」です。

大きな会社では、何か変更しようとすると複数の承認が必要になり、動き出すまで時間がかかることがあります。でもスタートアップは違います。「これをやろう」となったら、翌日には動き始めていることも珍しくないです。

このスピードがエンジニアの成長にどう関係するかというと、「試して・失敗して・直す」のサイクルが速く回るということです。このサイクルを多く経験するほど、実力は速く伸びていきます。

また、スタートアップでは「企画・開発・運用」をエンジニアが幅広く担当することも多いです。特定の領域だけでなく、プロダクトを動かす全体像が見えやすい環境です。

スタートアップで成長が加速するのは「裁量が大きいから」だけではありません。「決定から実装・検証までのサイクルが速いこと」が、経験値の蓄積スピードに直結しています。

「スタートアップに転職したら詰んだ」を防ぐために

スタートアップにはメリットが多い一方で、気をつけたいことがあります。

よくある例として、「スタートアップに転職したものの、丁寧に教えてもらえる環境が整っておらず、何をしていいかわからなくなった」 というケースがあります。これは本人の問題というより、スキルレベルと環境のミスマッチです。

スタートアップは「自分で動ける前提」で設計された環境です。技術の基礎が固まっていない状態で飛び込むと、「自走してください」と言われたときに詰みやすい。

スタートアップは「成長できる環境」ですが、それは「ある程度自分で調べて動ける状態」が前提です。最初から完璧である必要はありませんが、基礎がないと動き出せないのも事実です。

だからといって「スタートアップは難しい場所」という話をしたいわけではありません。

SESや受託開発の現場で基礎を積み、スタートアップへのキャリアを目指すルートは、十分に現実的です。大事なのは「今の自分のステージに合った環境を選ぶこと」です。エンジニアとしての土台ができれば、スタートアップという選択肢はぐっと現実的になってきます。

さいごに

エンジニアのスキルは、積み上げるほど自分の武器になります。

株式会社PRUMでは、未経験の方でも一からエンジニアのスキルを身につけられるアカデミー制度を提供しています。
もし気になる方はコーポレートサイトに遊びに来てくださいね。
その小さな一歩で、未来が変わることを祈ってます。一緒にがんばりましょう!


PRUMのエンジニアの95%以上は未経験からの採用です。
よければコーポレートサイトにも遊びに来てください。

コーポレートサイト

エンジニアの方に役立つ記事をまとめたサイトも運営しています。もしご興味あれば覗いてみてくださいね。

エンジニアに役立つ記事サイト

46
4
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
46
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?