こんにちは。株式会社 PRUMのmasaです。
今日は「エンジニアの職種・成長習慣」について、エンジニア未経験から現場に飛び込む前に知っておくと良いことを一緒に見ていきましょう。
エンジニアの職種は一つじゃない
エンジニアといっても、職種は一つではありません。バックエンド、フロントエンド、インフラ・クラウド、モバイル(iOS/Android)、フルスタックなど、入口は複数あります。
転職活動の段階で「フロントエンドしかやりたくない」「インフラは難しそうだから絶対やらない」のように、最初から選択肢を絞ってしまうケースはよく見られます。ですが、実際の現場では、最初はバックエンドから入って、開発を進める中でフロントエンドやインフラの知識が必要になり、自然と扱う範囲が広がっていく、というケースが多くあります。
最初に選んだ職種が、その後のキャリアをすべて決めてしまうわけではありません。「いったんここまで分かればOK」というスタンスで、まずは1つの分野の基礎を身につけることが、結果的に他の分野への理解もスムーズにしてくれます。
エンジニア未経験のうちは、すべての職種の技術を理解していないと不安になりがちですが、最初から全部を理解していなくても大丈夫です。1つの分野を軸にしながら、必要に応じて他の分野の知識を少しずつ広げていけば十分です。
アウトプットを習慣にすることが成長を加速する
開発現場では学んだことを発信する習慣が成長のスピードに大きく関わってきます。
これは、開発現場の文化として「インプット→アウトプット→リターン」という情報の循環が根づいていることが少なくないためです。技術ブログやQiita、GitHubなどで自分の学びや成果を発信し、そこへのフィードバックをまた次の学びにつなげていく、というサイクルが文化として広く根づいていることが多いです。
「勉強したはずなのに、いつの間にか忘れてしまう」というのは、誰にでもよくある悩みです。学んだことをそのまま頭の中に置いておくと、知識が定着しているのかどうかも分かりにくいままになってしまいます。
誰かに説明するつもりで書いてみる
そこでおすすめなのが、学んだことを 誰かに説明するつもりで書いてみること です。XやQiitaでも何でもOKです。最初から完璧な文章を書く必要はありません。他人に説明するつもりで書いてみることで「実はここ自分でもよく理解できてなかったわ、ここ重点的に調べよう」ということはよくあります。
そうして自分が理解できてない部分が見えてきたり、こんな情報もあるよ、と反応くれる人もいて視野が広がる場合もあっておすすめです。
「エンジニア未経験の自分が発信できることなんて何もない」
「こんなことみんな知ってるよな」
と思う内容でも、自分と似た境遇の人にとってはまだ知らないことで学びになっていたり、「この人も頑張ってるから自分も頑張ろう」と誰かに勇気や元気を与えたりしてることって意外にあります。
勇気を出して、書いてみることをおすすめします。
まずは今日学んだことを3行でもいいので、メモやQiitaの下書きにまとめてみましょう。「どこで詰まったか」「どう解決したか」「そこから何を学んだか」の3点だけで十分です。
さいごに
エンジニアの職種も、成長の習慣も、最初からすべて分かっている人はいません。今回挙げたポイントを少しずつ理解、意識していくだけでも十分です。今日できることから、ひとつずつ進めていきましょう。
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