1.メールアドレス以外の会員IDを使用することは可能でしょうか?
ユーザーガイドを見ると会員登録はユニークなメールアドレスとポリシーに適合するPWの登録が必須となっています。これを個々のユーザーの識別コードをアプリケーション側がユニーク発番してメールアドレスは会員プロファイルの属性の一つとして持たせることは可能でしょうか?それとも全ての会員に対してユニークなメールアドレスによるAuth0の会員情報登録が必須なのでしょうか?
2.ログイン画面をAuth0の外部に出して任意のデザインにすることは可能でしょうか?
※)恐らくAuth0のログインAPIを外部ログイン画面アプリケーションから使用することで可能になるのではないかと予想しますがいかがでしょうか?
3.複数アプリ間におけるログイン時の会員情報共有で次のようなことは可能でしょうか?
それぞれのアプリケーション固有の会員マスターにデータが登録されていないと正しく動作しないアプリ[A]とアプリ[B]があります。
ここでアプリ[A]の会員マスターにしか登録されていない会員がアプリ[B]にSSOするための次のような仕組みを考えます。
・アプリ[A]の会員①が自身のDataBase内にある会員情報を参照してログインします。
・Auth0はCustom Database Connectionで認証させてその会員情報を裏でMongoDBに登録します。
・続いてその会員は同じブラウザセッションでアプリ[B]への遷移を試みます。
・アプリ[B]はAuth0の認証情報を引っ張ってきて自身の会員マスターにその情報が登録されているかチェックします。
・未登録であれば必要な情報をMongoDBに登録された会員①の情報を引っ張ってきてその場で会員マスターに登録します。これで会員①はアプリ[B]内で専用の会員IDを発行され、アプリ[B]の中ではこのIDで動作させます。
・・・とこのような事は可能でしょうか?(会員①はアプリ[A]とアプリ[B]とAuth0の会員マスターにはそれぞれ異なるIDを持ちますがアプリ[A][B]の会員マスターにはAuth0の会員IDを属性として持たせるようにすれば可能になると思います。。。がそもそもこんなことが出来るのか?が知りたいです。)
4.SNSまたは企業従業員向けの認証サービスのIDと、Auth0に予め登録されている会員を紐付けることは可能でしょうか?
企業向けの認証サービスやSNSのアカウントと予めAuth0に登録している会員のアカウントを後付で何らかの操作により紐付けることは可能でしょうか?例えば上の例でいったんアプリ[A]の会員としてログインしている会員①がアプリ[A]内のメニューより「FaceBook認証を可能にする」を選ぶとFBアカウントで会員[A]としてアプリ[A]に入れるようになる。。。というような。
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qiitaでは最初の投稿になります。色々気をつけて書いたのですが、至らない点多々あると思いますので予めお詫び申し上げます。
少々雲をつかむような質問でありますが、Auth0のサイトや@furuthさんの素晴らしい記事を色々読んでみても上のような要件に関する情報は見つかりませんでした。情報のある方、何かヒントをお持ちの方、何卒ご提供くださいますよう宜しくお願いいたします。