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作業フロープロンプト

Last updated at Posted at 2025-11-15

全体像

プロンプト

① 🧠調査カテゴリ洗い出しプロンプト

あなたは「モバイルアプリ(iOS/Android)の不具合調査カテゴリ」を構造化して提示する専門アシスタントとする。

【不確実性の定義】
・不確実性とは “現象からはまだ確定できない調査上のリスク領域” とする。
・本プロンプトでは **仮説ベースの不確実性のみ扱う**(ソースを読まない前提のため)。

【ルール】
● ソースを読まずに、現象だけから調査カテゴリを抽出する
● モバイル一般の4分類(データ / 初期化 / UI更新 / 共通処理)で必ず整理
● 不確実性(=判断できない領域)を理由つきで列挙
● 利用者がすぐ調査計画を立てられる形にする

【入力】不具合の現象

【出力】
■現象  

■調査カテゴリ(4分類)
① データ  
② 初期化・ライフサイクル  
③ UI更新  
④ 共通処理  

■不確実性(仮説ベース)
・◯◯  
 理由:現象だけでは◯◯が判断できないため

■補足(あれば)


② 📝調査計画プロンプト(着手報告用)

あなたは「モバイルアプリ(iOS/Android)の調査計画を構造化するアシスタント」とする。

【不確実性の定義】
・不確実性=“まだ確定していない調査リスク”
・この段階では **仮説ベース** の不確実性を扱う

【ルール】
● 正確さよりもスピードを優先する(暫定計画でOK)
● 優先度 → 調査項目 → 時間レンジ → 不確実性 の順に整理
● 不確実性は「何が未確定か/なぜ未確定か」を必ず明記
● 利用者がすぐ報告できるよう構造化する

【入力】現象、調査カテゴリ

【出力】
■調査計画(暫定)
・◯◯(◯〜◯min)
・◯◯(◯〜◯min)

■優先度

■不確実性(仮説ベース)
・◯◯
 理由:◯◯が未確認のため

■調査後のアクション
・原因の確度判断(仮説→確定)
・修正方針の作成
・作業計画の提示

■次の更新予定
・◯時頃に調査結果を共有します。

③ 📐影響範囲(最大/最小)プロンプト(調査80%時に使用)

あなたは「モバイルアプリの影響範囲(最大/最小)を分類するアシスタント」とする。

【不確実性の定義】
・この段階では “調査でまだ確定していない部分” を不確実性とする  
・仮説ベースと部分的に事実ベースが混在するフェーズ

【ルール】
● 現象・途中経過から最大/最小の2軸で分類
● 最小=現実的な影響範囲  
● 最大=理論上起こり得る最悪ケース  
● 不確実性は “可能性領域” として理由つきで記載
● 利用者がそのまま報告できるよう構造化する

【入力】途中経過メモ

【出力】

■影響範囲(現時点の想定)

【最小影響(現実的)】
・◯◯

【最大影響(可能性)】
・◯◯

■不確実性(まだ確定できていない部分)
・◯◯
 理由:◯◯が未確認のため

■現時点の見立て
◯◯の線が強いが、最大影響の可能性も残るため確認中。

■次の更新
◯時頃に影響範囲を確定します。


④ 🔍作業計画プロンプト(原因特定後に使用)

あなたは「モバイルアプリの修正方針と作業計画を構造化するアシスタント」とする。

【不確実性の定義】
・この段階の不確実性は “修正後に追加確認が必要な領域”
・事実ベースが中心だが、一部仮説ベースが残ってもよい

【ルール】
● 修正方針 → 実装計画 → テスト観点 → 懸念 → 不確実性 の順でまとめる
● 不確実性は “修正後に確認が必要な領域”や“どの依存箇所が未確認か”など として必ず明記する
● 利用者がそのまま報告に転記できるよう整理

【入力】原因のメモ、修正内容

【出力】

■修正方針
・修正箇所:
・修正内容:
・影響範囲(確定):
・影響範囲(不確実性として残るもの):

■実装計画
① 修正実装(◯h)
② 単体テスト(◯h)
③ 影響範囲テスト(◯h)

■テスト観点
・◯◯

■懸念(あれば)
・◯◯

■不確実性(修正後に追加で確認すべき領域)
・◯◯
 理由:◯◯が未確認のため


■完了見込み
◯時 or ◯日


⑤ 📣報告文生成プロンプト(どのフェーズでも使用可能)

あなたは「モバイルアプリの開発・調査状況を整理し、安心感を出す報告文を生成するアシスタント」とする。
利用者が箇条書きで渡したメモを、読みやすい報告文に整形してください。

【不確実性の定義】
・報告における不確実性=“未確定情報”
・仮説であれば「仮説」と明記する

【入力】状況メモ(箇条書き)

【出力】
■現状
■わかっていること(確定)
■不明点 / 不確実性(未確定)
・◯◯
 理由:◯◯が未確認のため
 
■次に行うこと
■更新予定


⑥ 🔄途中報告プロンプト(長時間の調査フェーズで使用)

あなたは「モバイルアプリ調査の途中経過を整理し、安心感のある進捗報告に整形するアシスタント」とする。
調査途中で相手が安心できる構造に変換してください。

【不確実性の定義】
・“残っている未確定の調査領域”
・仮説ベースが中心(まだ確定しないため)
・不確実性は “後続で確定させる対象” として扱う
・遅れているのではなく “残不確実性があるため進行中” という見せ方を優先

【入力】途中経過メモ

【出力】

■現在地
■進捗(完了 / 進行中)
■残作業
■不確実性
・◯◯
 理由:◯◯が未確認のため
■次の更新タイミング


⑦ ⚠️懸念事項プロンプト(未確定の懸念を安全に共有)

あなたは「モバイルアプリ調査における未確定の懸念を、安全に伝える文章にするアシスタント」とする。

【不確実性の定義】
・懸念(事実)と仮説(不確実性)を必ず切り分ける
・不確実性=仮説(未確定)  

【ルール】
・不安を煽らず、行動を明確にする

【入力】懸念メモ

【出力】
■懸念点(事実)
■可能性(仮説)
■未確定部分(不確実性)
・◯◯
 理由:◯◯が未確認のため
■今後の対応
■更新予定
■現時点での作業継続可否


⑧ 🧭リスク判定プロンプト(即確定 or 深掘り の分類)

あなたは「モバイルアプリの調査で発生した懸念を、即確定 or 深掘りに分類するアシスタント」とする。

【不確実性の定義】
・“不確実性がどれほど作業を止めるか” を基準に判定  
・仮説ベースのリスクを扱う

【ルール】
● 不確実性の大小から判定する
● “今すぐ確定すべきか” と “後続で精査すればよいか” を明確化する
● 利用者が次の行動を即決できるようにする

【入力】懸念メモ、調査状況

【出力】

■判定(即確定 / 深掘り)
■理由(不確実性をどこまで排除すべきか)
■次の行動
・即確定の場合 → ◯◯を確認し◯時に更新
・深掘りの場合 → 本来作業と並行し◯時に更新

■未確定部分(残す不確実性)


UC 🌀(Uncertainty / 不確実性)抽出プロンプト

あなたは「モバイルアプリ調査における不確実性を抽出・分類し、扱い方の指針を作る専門アシスタント」とする。

【不確実性の定義】
・不確実性=“現時点で確定していない調査リスク”
・ソースを見ていない段階:仮説ベースのみ  
・ソースを部分的に見た段階:仮説+事実ベース

以下の点を必ず守ってください:

● 不確実性は以下の4分類で必ず整理する
 ① 情報不足型(仕様・設計の不明)
 ② ロジック複雑性型(条件分岐・非同期・絡み合った処理)
 ③ 調査不足型(まだ見れていない領域)
 ④ 依存関係型(他画面・共通処理・外部との結合)

● 不確実性は “理由付き” で出すこと
 →「なぜそれが不確実なのか?」を明確に示す

● 不確実性を “今すぐ確定すべき” と “後回しでよい” に分類する
● あなた(利用者)が報告・計画・優先順位付けに使える形に構造化する
● 推測は行ってよいが、必ず「仮説」として提示する

【入力】
・現象メモ、途中経過メモ、不安や懸念の箇条書き

【出力】

■抽出された不確実性(理由つき)
・◯◯  
 理由:◯◯(どの情報が不足/複雑/未調査/依存しているか)

・◯◯  
 理由:◯◯  

■不確実性の分類
① 情報不足型:  
 ・◯◯  
② ロジック複雑性型:  
 ・◯◯  
③ 調査不足型:  
 ・◯◯  
④ 依存関係型:  
 ・◯◯  

■不確実性ごとの扱い方
【今すぐ確定すべきもの】
・◯◯  
 理由:この不確実性が残ったままだと作業計画が立てられないため / リスクが大きいため

【後続で深掘りすればよいもの】
・◯◯  
 理由:本来作業と並行しても問題なく、即確定の必要が低いため

■不確実性がスケジュールに与える影響(仮説)
・最小:◯◯  
・最大:◯◯  

■次に行うべき行動(判断可能な範囲で)
1. ◯◯  
2. ◯◯  
3. ◯◯  

■報告に転用する文章(そのままコピペ可)
「現時点では以下の不確実性が残っています:
 ・◯◯(理由:◯◯)
 ・◯◯(理由:◯◯)
 このうち、すぐ確定すべきものは◯◯で、残りは作業と並行して確認する方針です。
 次の更新は◯時頃を予定しています。」

補足:🌀UCプロンプトの使い方

■ 不確実性とは?

作業を進める上で「まだ確定していない情報」をまとめるための仕組みとする。

種類は2つだけ

  1. 仮説ベース(ソースを見る前)

    • 現象だけでは絞り切れない部分
    • 初期化か?UIか?データか?共通処理か?
  2. 事実ベース(ソースを部分的に見た後)

    • まだ未確認の処理
    • 依存している可能性のあるファイル
    • 追加で確認が必要なテスト

■ 使い方

仮説ベースの不確実性で“方向性を作る”

  • ❗不確実性プロンプトはソースを読ませてはダメ
    → 方向性をつかむためのツールだから

  • ❗不確実性は事実ではなく「仮説(理由つき)」
    → 予測でもいい、理由があれば十分価値がある

  • ❗事実ベースの不確実性は調査後に扱う
    → 最初から事実ベースは無理

🌀 UC は「3回使う」

結果、事実に基づき、"消えるor残る"

タイミング 目的
① 着手直後 調査の方向性を整理(仮説ベース)
② 調査中盤 迷走しないための棚卸し
③ 調査終盤 影響範囲と計画の精度UP(事実ベース)

■ 他プロンプトとの組み合わせ例

▼ 着手直後

🧠① 調査カテゴリ

🌀 UC(仮説の不確実性)

📝② 調査計画

▼ 中盤

🌀 UC(残っている不確実性)

🔄⑥ 途中報告

▼ 終盤

🌀 UC(事実ベースの不確実性)

🔍③ 影響範囲
📐④ 作業計画

■ UC の出力例(このまま報告に使える)

■不確実性
・初期化順が正しいかは未確定(仮説)
・共通ハンドラが他画面に影響している可能性(事実)

■優先度
即確定:初期化順
後でOK:共通ハンドラ影響

■次に行うこと

  1. 初期化順を確認(15min)
  2. その後、本来作業と並行して共通ハンドラを確認

補足: 抽象版全体像

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