最低限頭に入れておくべきコマンドのメモ（永遠に作成中）

Linux

コマンド	説明
ls	ディレクトリの内容を表示する
-l	詳細表示する　（パーミッション、所有ユーザ、所有グループ、ファイルサイズ、タイムスタンプ、ファイル名）
-a	隠しファイルを表示する
find
find ~/ -name "ほにゃらら"
~/	ホームディレクトリ
cp -r ディレクトリ
rmdir
rm -rf xxx	ディレクトリ名　配下のディレクトリ、ファイルを全て削除
sudo -s	rootにスイッチ
.	カレントディレクトリ
..	一つ上のディレクトリ
.profile	ログインした時に読み込まれる設定ファイル
.sh
less -N	行番号をつけてファイルを表示¥
/xxx	less中の下方検索
?xxx	less中の上方検索
n	less中の検索次へ
N	less中の検索前へ
wget
ifconfig -a
netstat -lantop
ps -a
./コマンド	カレントディレクトリのコマンドを実行
/dev/null	標準出力を捨てる
<< EOS ほにゃらら EOS	ヒアドキュメント
tee	標準入力を標準出力とファイルに出力する
ln -s パス	シンボリックリンク作成
grep xxx ./*
grep xxx ./
awk
which	コマンドのフルパスを確認
chmod +r -R ディレクトリ名	全部に読み取り権限をつける
#!/bin/bash -x	シェルスクリプト内で実行されたコマンドを表示する
netstat -anp	ポートの確認

Bash Shortcut Key

コマンド	説明
VBoxManage list vms
VBoxManage unregister vm vm名

コマンド	説明
docker --version	バージョンの表示
docker ps	起動中のコンテナの表示
docker ps -a	すべてのコンテナを表示
docker images	イメージの一覧表示
docker run ほにゃらら	新しいコンテナの起動
docker stop コンテナ名	コンテナの停止
docker start コンテナ名	コンテナの再起動
docker rm -f コンテナ名	コンテナの削除
docker rmi イメージ名	イメージの削除
docker-compose up	コンテナの起動
docker-compose up -d	バックグラウンドでのコンテナの起動。設定変更後に実施すると、コンテナの停止・再起動を行う（volumeはそのまま保持）
docker-compose up -d --force-recreate	強制的に全てのコンテナを停止・再作成
docker-compose down	コンテナの停止(コンテナ上の変更は消える)
docker-compose kill	コンテナ停止（コンテナ上の変更が残る）
docker exec -it コンテナ名　/bin/bash	コンテナに入る
docker logs コンテナ名	コンテナのログを表示
docker inspect -f "{{.NetworkSettings.IPAddress}}" CONTAINER	IPアドレスを調べる

コマンド	説明
chmod 600 ~/.ssh/xxxx.pem	秘密鍵のパーミッション変更
sudo ssh -i "/Users/ユーザー名/.ssh/xxxx.pem" ec2-user@IPアドレス	MacのterminalでEC2のAmazon Linuxにキーペアを使ってssh接続
sudo scp -i /Users/ユーザー名/.ssh/xxx.pem index.html ec2-user@IPアドレス:~/	- MacのterminalでSCP（公開鍵認証）

Ctrl + Shift + 電源ボタン

右クリック+optionキーでパスをコピー

Fn + ESC

BoxとVMの消し方
- VirtualBox VMsを消す
- VBoxManage unregister vm vm名
- vagrant box remove box名
Amazon Linuxの初期ユーザー/パス
- ec2-user/パスなし