El Capitan にバージョンアップしたら、なんだか隠しファイルが隠れてしまった。
ちゃんと表示するように設定していたんだけど、まあデフォルトに戻ったということなんでしょうね。
ただ、Web開発とかしていると結構隠しファイルを弄ることも多くて、いちいちターミナルでコマンドを打つのも面倒くさい・・・ということで、ネットで調べて切り替えようのスクリプトを書いてみました。
###HiddenFileVisible.scpt
display dialog "隠しファイルを表示しますか?" buttons {"表示する", "隠す"} with icon 2 with title "Switch to Hide mode" default button 1
set switch to button returned of result
if switch is "隠す" then
do shell script "defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE;killall Finder"
else
do shell script "defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE;killall Finder"
end if
上記のように適当な名前をつけて、ユーザスクリプトフォルダに保存すると、あとはこれを選ぶだけで隠しファイルの表示・非表示の切り替えが簡単に行えますよ。