.gitignoreについて
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本番環境の.gitignoreについて
.gitignoreファイルに追跡させたくないファイルを記載したところ、適用されなかったので、sudo git rm --cached bootstrap/cache/bootstrap/cache/.gitignore
などをして追跡外にしました。
その後にgitstatusで確認するとdeleted: ファイル名でステージングされています。
そもそも削除したとかファイルを編集したとかを追跡して欲しくないからsudo git rm --cached bootstrap/cache/bootstrap/cache/.gitignore
して.gitignoreファイルにファイル名を追加したのにこれでは意味ないです、、
もう追跡して欲しくないのにストーカーのようにつきまとうgitに嫌気がさして来ました。
もしこれでpushした場合他の環境でpullした場合にファイル追跡が無視された事実が反映されるのでしょうか?それともファイル自体が削除されてしまうのでしょうか??
コンフリクトの原因になるのでなるべく本番からは何もpushしたくありません。
Changes to be committed:
(use "git restore --staged <file>..." to unstage)
modified: .gitignore
deleted: bootstrap/cache/.gitignore←このdeleteすら無視したかった、、
deleted: public/user_images
deleted: public/www
deleted: storage/app/.gitignore
deleted: storage/app/public/.gitignore
deleted: storage/framework/.gitignore
deleted: storage/logs/.gitignore
Changes not staged for commit:
(use "git add <file>..." to update what will be committed)
(use "git restore <file>..." to discard changes in working directory)
modified: storage/framework/cache/.gitignore
modified: storage/framework/cache/data/.gitignore
modified: storage/framework/sessions/.gitignore
modified: storage/framework/testing/.gitignore
modified: storage/framework/views/.gitignore