Linux
systemd

systemd基本的な使いかた

systemdのデーモンの起動順序を調べる

以下のコマンドでsystemdのデーモン起動順序をsvgのグラフに出力

systemd-analyze plot > systemd.svg
image.png

参考
Systemdのサービスの依存関係を調べる方法 - ククログ(2015-12-28)
systemdのサービスの起動順序を決める

設定ファイル

Type

「Type」は、「ExecStart」で指定したコマンドでサービスのプロセスを起動した際に、起動完了をどのように判定するかを指定します。

Type 起動完了と判定されるタイミング 使用用途
Type=simple コマンドが実行されたタイミング フォアグラウウンドで実行を継続するコマンド
Type=forking 実行したコマンドが終了するタイミング 子プロセスをフォークしてバックグラウンドにまわして、最初のコマンド自体は終了するタイプの場合
Type=oneshot コマンドが完了したタイミング 一度だけ指定のコマンドを実行するタイプのサービスの場合

フォアグラウンドで常駐するタイプのコマンドの場合、Type=simpleを指定します。他の物を指定するとエラーになります。Type=forkingだと子プロセスが派生しないのでエラー、oneshotの場合はコマンドが終了しないのでエラー。

参考
Systemd入門(4) - serviceタイプUnitの設定ファイル