+xなファイルがgit管理側に反映されてなくてそのまま実行しようとしてコケた、という反省を元に今更メモ。
環境
- OSX 10.9.5
- git version 2.1.0
git
パーミッションの変更を無視する設定
設定する
$ git config core.filemode false
確認する
$ git config -l |grep filemode
gitに対して明示的にパーミッションを教えてあげる
実行権限を付与するとき
$ git update-index --add --chmod=+x [filename]
実行権限を外すとき
$ git update-index --add --chmod=-x [filename]