引数が多い関数、たとえば
const introduce = (name, age, from, job) => {
console.log(`${name}さんは${age}歳、${from}出身の${job}です。`)
}
introduce('山田太郎', 20, '宮城県', 'イラストレーター');
//山田太郎さんは20歳、宮城県出身のイラストレーターです。
下のように書くといい。
const introduce = ({ name, age, from, job }) => {
console.log(`${name}さんは${age}歳、${from}出身の${job}です。`)
}
introduce({
name: '山田太郎',
age: 20,
from: '宮城県',
job: 'イラストレーター',
});
//山田太郎さんは20歳、宮城県出身のイラストレーターです。
引数の順番を変えても問題く関数を実行できる。
introduce({
age: 20,
from: '宮城県',
job: 'イラストレーター',
name: '山田太郎',
});